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  • 2014.01.10

恋愛の椅子取りゲーム!席が少なければ増やせばいい/一歩踏み出す秘訣(1)

パリジャンが日本人女性についてあんなこと…

世界婚活 中村綾花 フランス 結婚 幸せ 結婚したい女
by JMacPherson

 パリの年末年始は日本に比べると割合静かなもんです。クリスマスで家族行事は終了なので、31日の大晦日は友人とわいわい騒ぐだけ。

 年末、「うちでパーティーやるからおいで〜」と誘ってくれたのが、日仏カップルの友人でした。
集まったのは私ら夫婦と彼女とフランス人の旦那さん、その他は全員独身パリジャンばかり。こんなにパリジャンの独身男が余ってるのか!と驚きました。
そして、彼女の美味しい手作りの日本食を囲んで、お酒もまわってきたのか、パリジャンたちが日本人女性について語り始めました。

A氏:「なんでパリが日本人女性に人気があるんだ?」

B氏:「特にパリジャンが日本人女性に人気があるらしいよ」

C氏:「パリやパリジャンの何がそんなに良いんだろう?(笑)」

D氏:「もしかして、シャネルとかそういうブランドのせいでパリは素敵!パリジャンもお洒落で素敵で金持ちって勘違いしてるんじゃない?」

A氏:「残念!! 実はパリジャンなんて貧乏なのにね~」

全員:爆笑

 私もつい爆笑。
こんなもんです。パリの男は。確か年収400万以上のフランス人は10%にも満たなかったはず。
でも、日仏カップルで裕福でなくっても幸せそうにしているカップルはたくさんいます。

 結婚相手のスペックをあれこれ計算している間に、あっという間によい人ってのはいなくなってしまうものです。
私の旦那は貧乏ですが(笑)それ以外の点で素晴らしかったので結婚させて頂きました。

少ない席を奪い合うレースをするより、席を増やした方がよい

 この「結婚相手がいなくなってしまう」というのは、まさに『椅子取りゲームと一緒』と例えてくださった方がいました。

 そう、残念ながら未だに日本では「結婚」は結婚相手を狩る必死のサバイバル。
さらに、私はこの年まで独身なんだから「友人から、家族から、自分以外の他人に褒められる相手でなくては!」と思い込まされるムードがあるようですね。

 そこで私がずーっと言っているのは、「少なくなっている席を奪い合うレースに飛び込むよりは、席を増やしに行った方がよっぽど愛される可能性が高まる」ということです。

 そこで世界婚活! 世界で婚活すればいいんです!

 って、ずーっと言ってますが「世界へ!」って言ったって、どうすりゃいいのよ?
海外も行った事ないし、世界で婚活なんてずいぶん現実味のない話で私には関係ない。そう思っている女性が案外多いのかなと思い始めました。

 そこで、これからどうやったら自分が幸せになれる可能性を広げられる事ができるか?

 というのを、私の具体的体験を含めお話しながら、あなたが今年こそ一歩踏み出せるように背中をドスン!を押させて頂こうと思います。

 私だって、最初の一方はものすごく怖かったのです。海外旅行なんて、留学なんて夢のまた夢、そう信じてました。
でもね、最初の一歩がものすごく大変だけれど後は、二、三歩歩いて行けばズズズーーーっと進めるもんです。

 さて、次回は私がその一歩をどうやって踏み込んだか、ということからお話していこうと思います。

 それでは、本年も何卒宜しくお願いします!

Text/中村綾花


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ライタープロフィール

中村綾花
ラブジャーナリスト/ライター。

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