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  • 2016.11.14

30代をもっと楽しむ方法

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fallinginlove_b3

先日、私は三銃士になりました!!

“34歳独身”

それを世間では何というだろう。
一昔前だったら、負け犬だろうか。

でも私はあえて“三銃士”と言いたい!
同じ“さんじゅうし”でもなんか闘ってるいい感じじゃない?

実際30代というのは、選択肢の連続の戦闘だろう。
どういうキャリアを描いていくのか?
どういう人を選んで結婚するのか、しないのか?

20代は大差なかった人生が、30代のその選択肢によって、
人生の後半戦である40歳以降を左右していく。
まわりを見渡すと、3人の子持ちの母もいれば、
1000万円を稼ぐキャリアウーマンもいる。
どの選択肢が正しいかは、死ぬときまでわからない。

だから30代でやるべきことは、正しい選択肢を選んでいくのではなく、
選択肢がガンガン選んでいくことだと思う。
 
この面倒な作業を放棄して「何も選ばない」という選択肢も可能だろう。
だけどこの辛く大変な選択肢を選び続けることこそが、
人生の後半をより面白くすると思う。

たとえば仕事なら、仕事をしている人ならば、
このまま現状で続けるのか?キャリアや環境を変えるのか?
仕事をしていない人は、いつ始めるのか?始めないのか?
どういうことを始めるのか?
ということは、いつでも自分に問うことができる。

問わなければ選択肢は生まれないが、
問い始めたらそこに選択肢ができる。

恋愛だって同じ。
出会った人と前進したいのか?今夜は帰らないのか?
このまま付き合い続けるのか?結婚するのか?
別れるのか?ひとりで生きていくのか?

でも30代半ばになると、選択肢は白か黒かだけではなくなってくる。
どんどんグレイゾーンが増えてくる。

私は男性は「食事をご馳走する=身体の関係を求める」と思っていた。
お金を使うことには必ずや下心があると。
「ただ女子と楽しくお食事できればいい!」なんていう男はいないと。

でもここ最近、そーでもないらしい。

30歳、ベンチャー会社の役員。
仕事は多忙で、帰宅は毎日日付が変わってから。
土日も仕事。

彼女はもちろん欲しい。
だけど週1のデートさえ約束はできないし、食事に行けるとしても夜中。
そんな状況で彼女なんで出来ないし、作っても大切に維持できない。
だから好きなときに呼び出して食事に付き合ってくれる、
彼女ではないワイキャイできる女子がほしい。

48歳、不動産会社経営。
週1回定期的にお食事にいく33歳の彼女はいるけれど、
すぐにHがしたいとも思っていない。

彼らは「あわよくば」とはもちろん思っているだろう。
だけど今の若年層は、相手のことも考えるマジメさを持ち合わせているし、
一方でアラフィフは、そこだけがゴールじゃないし、
あとあと面倒なのは避けたいと思っている。

・・・というのはもちろんだけど、よくよく考えたら、
“あわよくば男子”は30代半ばの女子には身体目的では来ないっしょ!!

身体目的でいくなら、それはきっと20代ピチピチ女子にいくはず。
ちょっと変態だったら30代のテクがある女子を望む男もいるだろうが。

だから30代の恋愛にはグレイゾーンが広くなった。
今すぐキスすることはできる。
今すぐ彼とベットに入ることはできる。

だけどあえてそれをしない。
あえてしない余裕を楽しめるのが30代の恋愛。

選択肢を生み出し、選び続け革新し続けるのも30代。
その選択肢を持ったまま、あえて保留を楽しむのも30代。

さぁて、三銃士はどういう風に楽しんでいこうか?

ガオガオ☆ 

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ライタープロフィール

中野愛子
中野愛子

1979年兵庫県西宮市生まれ。立命館大学政策科学部卒業。専攻は野生動物の保全で動物(人間を含む)に強い興味を持つ。学生時代から合コンが日課で参加回数は計400回以上、お見合いや婚活パーティ、婚活サイトでの婚活も行う。サッカー選手、議員、某大手アパレルの御曹司らとの恋愛経験あり。大手人材会社で新サイトの立ち上げ、編集、プロモーションに従事するかたわら、「愛は世界を救う」というモットーのもと「モテ男塾」「恋愛力は仕事力」など恋愛に関する活動・イベントを多数開催している。趣味は、「恋愛!」と自信を持って言える婚活中の猛禽類女子代表。アラサー女子10人がつぶやく恋愛リアルネタを披露するTwitter@takadajyunjikoにも参加中。