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  • 2016.11.14

33歳“恐竜女”の悩みとは?

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飽きた。

仕事も飽きた。
恋愛も飽きた。
遊びも飽きた。

肉食獣として33年間生きてきてわかったことは、
30年くらいすればやり尽くして飽きるということ。

人生誰よりも幸せになりたくて、
草食⇒肉食⇒猛禽⇒恐竜】
と進化を遂げながらアグレッシブに生きてきた。

転職は、異動ふくめ7回くらいした。

恋愛では、付き合ってきた人数は公表数「4人」
ということに一応なっているが、そんなの大嘘で、
合コンは400回以上は行ったし、今まで常に必ず
スケジュール帳には誰かとのデートの予定があった。

遊びは、もう遊びたい遊びはし尽くした。
世界30か国以上は行ったし、海外にも住んだし、
空も飛んだし、海も潜ったし、富士山も登った。

アグレッシブ頂点の恐竜女になった結果の悩みが、
「あと40年くらい生きなければいけないなんて・・・
これからどう暮らしていけばいいの?」なんて事とは!

いま大概の人が時間とお金があったらすること。
美味しいものを食べることやお酒を飲むこと、
あと一部の人はワンナイトラブとか(?)
確かに幸せな瞬間ではあるものの、
もうそんな瞬間ものなんてつまんない。
次の日になったら忘却の彼方だ。

そこで人生をドラマチックに変える“刺激図”を考えてみた。

趣味>引っ越し>NEW彼氏>仕事の異動>転職>起業>結婚>出産】

私の場合、起業以下はもうし尽くしたので、
あとは結婚と出産!
よかった。まだイベントがあった・・・。

ここまで読んで、「え?」と思った人もきっといるだろう。
“刺激がないと生きていけない恐竜女”が理解できない。

そう。逆に恐竜女からしたら、刺激がないのに
不安なく毎日を過ごせる人が理解できなかった。

好きな人や気になる人もいないけど、特に探さない。
仕事も、本当にこれでいいのか?成長できているのか?
って日々、自問自答しない。
夢や目標もない。
同じ人とばっかり会っている。
得ることがないTVをみている。

そんな自分に対して焦らないのか?と。
普通でいることに恐怖を覚えないのか?と。

でも最近わたしは初めてこの“普通の人”になった。
そう、上記の状態になったのだ。
日常や自分に対して疑問をもたず、深く考えず、
流れてきたものを受け流して日々を過ごす。

なるほど。これなら70年は生きれそうだ。
いちいち目の前のことに疑問をもって深く考えていると
それはそれで大変で生き辛い。だからそれをやめれば
ラクになれるし、刺激がなくても大丈夫そうだ。

これはどちらが良いとか悪いとかの話ではない。
草食になって目の前にある草を食べ続けるのも
幸せだし、肉食になって獲物を得ようとキョロキョロ
ギラギラするのも幸せである。

人生に熱湯風呂を求めるか?安定を求めるか?
の価値観の話である。

私は恐竜女に変貌を遂げてしまったので、
もう“普通の人”には戻れない。
これからもずっと“異常な人”であり続けるしかない。

大人になって人生に変化や彩りを与えることといえば、
だいたい仕事や恋愛だ。だからこれからこの2つを
手を変え品を変えやっていくしかない。

まずはまだしていない刺激頂点の結婚と出産をしようか。
結婚相手もきっと異常な人を選ぶ方がいいだろう。
そして子供は数人産むのがいいだろう。

でも結婚して出産して子育てしたら、
私はまた人生に飽きるのだろうか・・・?

こわい。 

それでも私はやっぱり恐竜女でいつづけたい!
それは普通以上の幸せを手に入れたいから。
普通以上になりたいなら、普通であってはならない。
常に異なれ。異常であれ!

ガオガオ☆ 

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ライタープロフィール

中野愛子
中野愛子

1979年兵庫県西宮市生まれ。立命館大学政策科学部卒業。専攻は野生動物の保全で動物(人間を含む)に強い興味を持つ。学生時代から合コンが日課で参加回数は計400回以上、お見合いや婚活パーティ、婚活サイトでの婚活も行う。サッカー選手、議員、某大手アパレルの御曹司らとの恋愛経験あり。大手人材会社で新サイトの立ち上げ、編集、プロモーションに従事するかたわら、「愛は世界を救う」というモットーのもと「モテ男塾」「恋愛力は仕事力」など恋愛に関する活動・イベントを多数開催している。趣味は、「恋愛!」と自信を持って言える婚活中の猛禽類女子代表。アラサー女子10人がつぶやく恋愛リアルネタを披露するTwitter@takadajyunjikoにも参加中。