大人女子と子供おばさんの恋愛の違い

相手の状況も考えず「寂しい!」はわがまま/大人女子と子供おばさんの恋愛の違い

コラムニスト・ひかりによる、「子供おばさん」から「大人女子」へ、成長するための第一歩。

自分の思いばかりをぶつけていませんか?


 子供おばさんは、自分の思いや願望を相手にぶつけ、受け止められようとしがちです。
パートナーが仕事でテンパっているときも、「寂しい!」「どうして会えないの?」、仕事や友達との付き合いの予定が入ると、状況に関わらず「どうして私のことを優先にしてくれないの?」などとわがままを言います。

 それでは、パートナーにとっては重荷になるので、関係が壊れるのも時間の問題です。

 逆に大人女子は、上手に相手に自分の願望を伝え、叶えることができます。その秘訣は何でしょうか?

大人女子が受け止められる理由は?

ひかり 大人女子と子どもおばさんの恋愛の違い
StefDymek


 大人女子は、「相手が聞ける状態なのか」「相手が受け止めたくなる内容なのか」を考えてから話します。
例えば、仕事が忙しいパートナーと外食をしたいときに、AとB、どっちだったら行きたくなると思いますか?

A「最近、仕事ばっかり! すごく寂しい。ねえねえ、たまにはご飯に連れて行ってよ!」
B「疲れてない? たまには息抜きしなよ。夜ご飯だけでも一緒に行かない? 私、いい店知っているの」

 Bと答える人は多いのではないでしょうか?

 自分の思いばかりをぶつける人は、自分に興味を持ってほしいし、自分を受け止めてほしいのです。
さらに、そのわがままを受け止められることで、自分は愛されているのだと実感しようとします。
つまり、相手に与えるのではなく、求めてばかりいるのです。

 求めてばかりいる人は与えられません。逆に与える人は与えられます。

 大人女子は、普段から相手を受け止めています。
だからこそ、相手に受け止められる言葉を発することができるし、結果的に願望が叶うのです。