オープンクエスチョンで「質問」

コーチングには効果的な質問の仕方が色々あるのですが、筆者がもっとも気に入っているのは「仮定の質問」です。例えば深夜、あなたを「都合の良いセックス要員」扱いする男性から、「今から来いよ」とLINEが入ったとしましょう。こんな時、自分で自分をコーチングするのです。「仮に自分が峰不二子だったらどうしますか?」と。

実際には峰不二子じゃないんですけど、自分が峰不二子だと仮定し、峰不二子だったらどうするかって考え方をするだけで、だいぶ見えてくるものかがあるはず。

尚、峰不二子はあくまでも「例」です。実在する女性芸能人だったり、もっと効果的なのは自分の女友達の中からピックアップする方法。「仮に自分がA子だったら」「A子はこんな時、タクシー代遣ってでも会いに行ったかな?」とシミュレーションするのです。ピックアップする女友達は言うまでもなく、色恋上手な人物をチョイスしてくださいね。

「仮定の質問」の次に筆者が気に入っているのは「数値化質問」です。例えば「都合の良いセックス要員扱い」から本命カノジョに昇格したい場合。「本命カノジョ昇格が10だとして、現状を数値化するならば?」と、自分で自分をコーチングします。「4」とか「6」とか、現状を数値化することで、これまただいぶ見えてくるものがあるはず。そうやって見えてきた「何か」は、もうちょい粘るか・はたまた諦めるか、今後の方針参考に使えます。

今回の「例」は「都合の良いセックス要員扱い」に的を絞りますが、そんな自分を全否定している人もいるでしょう。「女友達は皆、素敵な恋・素敵なセックスをしているのに、私ったらイイ歳して……」と。そんな全否定女性に有効なのが「肯定質問」です。「現状の自分が既にやれていることは?」と。「手マンに自信満々な相手男性を、毎回潮吹きで興奮させている」など何らかの答えを捻り出すことで、「毎回潮吹きするオンナは滅多にいないはず」と自己肯定のヒントが見つかります。

「都合の良いセックス要員扱い」以外にも、婚活や独立起業、ダイエットや子育てなど様々なシーンに応用可能! 以上、セルフコーチングのご提案でした。