彼氏を作るには、できる理由ではなく「できない」理由を考えること

厳しくも愛のある金言

マフラーを巻いたカップルの彼が彼女にキスをしようとしている画像 Pixabay

 先々週、AM編集部員さんによるトークイベントを観覧してきました。開催日がバレンタインデー翌日だったので、担当編集I嬢への手土産にチンコチョコを持参して(詳しくは先週の記事をご参照くださいませ)。

 客席は、可愛らしくて性格も良さそうなお嬢さん方ばかり! このお嬢さん方がAMを読んでいるってことは、つまり……。可愛らしく、なおかつ性格も良さそうなお嬢さん方が「惚れたオトコからセフレ扱いされている」だの「セフレ扱いどころか、一回ヤッたら即音信不通になるのは日常茶飯事」だの「それどころか、一回でもヤルとカノジョづらしそうだからと警戒されているのか、抱いてさえもらえない」だの悩んでいるってこと!? 世の男性たちの、なんと見る目のないことでしょう!

 トークイベント本編に関してですが、多くの金玉……じゃなくて金言が飛び出しましたよ。「トークイベントへ行きたかったが、セフレから久々に誘いが入ったため行けなかった」という方々のために、抜粋してご紹介しますね。

 まずは鉄板の「彼氏を作る方法」。無印の製菓キットシリーズに「ガトーショコラ」や「ブラウニー」だけでなく「彼氏を作るキット」もあったらどんなに便利だろう……そんな妄想を繰り広げているのは筆者だけではないはず。しかしおそらく、無印さんの企業努力をもってしても「彼氏を作るキット」の開発は難しいでしょう。ではどうしたら彼氏ができるのでしょうか?

 いや、待て。AMに集う我々は「どうしたら彼氏ができるのか?」を考える前に! 「どうして彼氏ができないのか?」という部分から見つめ直す必要があるのだと思います。トークイベントではK編集長より、厳しくも愛のある金言が飛び出しました。

「必死さが足りない」(K編集長談)

 た、確かに……。世の中の彼氏ができている婦女子たちは、なんだかんだで必死なのだと思います。対して彼氏ができない婦女子には、彼氏を作るための必死さが足りない……。と言うか、必死になることが「カッコ悪い」「みっともない」という認識なのかもしれません。

 その乙女心、わからなくもないです。必死にならなくともカンタンに彼氏ができる婦女子も存在するのに、自分は必死になる必要があるって、情けない気分になるのでしょう。

 筆者が思うに「必死にならなくともカンタンに彼氏ができる婦女子」は、前世で善行の限りを尽くし、幸運な現世を手に入れた特殊部隊の精鋭たちです。彼女たちは特殊部隊なのですから、自分とは別の生き物ってことで、肩を並べようとするのは諦めましょう。

 世の中の婦女子を大別すると「カンタンに彼氏ができる女子」「カンタンには彼氏ができない女子」の2タイプに分かれます。後者タイプは、必死にならなければならないのです。