セックスしなくなったら○○がなくなる!?女が表舞台に戻るとき必要なこと

 二月に入りました。
今週は節分ですね。節分に、恵方巻を食べる予定の人も多いでしょう。
恵方巻には、江戸時代の花街で、男性客が遊女のフェラ顔見たさに食べさせていたという都市伝説があります。
真偽のほどはさておき、恵方巻のように太くて逞しい肉棒とのご縁を祈願しつつ、惚れたオトコの肉棒を頬張るときのように、味わってかぶりつきたいものですね!

 フェラチオ説ほか、恵方巻には、「退治されたオニが逃げる際に落としていった金棒説」もあるようです。
オニの金棒を食べることで、オニのように強くなれる……というゲン担ぎの意味合いになるのだとか。
というわけで、今週のお題はオニ……ではなくオナニーです。よろしくお付き合いくださいませ。

「セックス無し」の生活に慣れたら…


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©by dollen

 昨秋あたりから、「セックスの限りを尽くしてきたので、しばらくはノーサンキュー」「ここからは量ではなく、質を重視したい」という賢者モードに突入した筆者ですが、セックスの無駄打ちをしなくなったことで、オナニーの頻度もガクッと減りました。超・意外です。
だって!性欲は、食欲や睡眠欲と並ぶ、人間の三大欲求ですもの。
殿方とのセックスで性欲を満たす機会が減ったのだから、オナニーの頻度は増えるであろうと予測していました。
それこそ、オニの形相でオナニーしまくることになるかと思っていたのに……筆者の性欲は一体どこに行ってしまったのでしょうか。

 オナニー頻度が減ったとはいえ、ときどきは致します。
致すのですが、オーガズムに達するまでの時間がだいぶ短くなりました。
肉体までもが、性を楽しむモードではなく、さっさと欲求を処理させるためだけに作用しているようです。
いやはや、数ヶ月に及ぶ賢者タイム、恐るべし!

 きっとカラダが慣れてしまったのでしょうね、「性を求めない」というモードに。
人間とは、慣れる生き物なのだなぁという事実を再認識しました。
人間は、良い状況にも悪い状況にも、なんだかんだで慣れてしまう、順応力が高い生き物のようです。

 たとえば、デートのたびに高級レストランを予約してくれる男性に対して。
最初のうちは、ありがたいと、その都度感謝します。
しかし、やがて高級ディナーに慣れ、感謝の気持ちは薄れていきます。
ちょっとでも店のランクが落ちると、不満にすら思うでしょう。

 逆に、デートのたびに「カネ貸してくれよ」と要求してくるヒモ男。
最初のうちは、「私は金ヅルじゃないわ!」と、いちいちケンカするでしょう。
しかし、やがてカネを要求されることに慣れ、ケンカすることがなくなります。
カネを貸して当たり前の関係性になっていくのです。

「人間は慣れる生き物」には、厄介なことに続きがあります。
いったん慣れると、その状態からの変化を嫌がるのです。
高級ディナーに慣れた女性は、高級ディナーが赤ちょうちんの屋台に変化することを嫌がります。
まぁ、それは納得できるとしても、ヒモ男にカネを要求されている女性も、なぜか変化を嫌がるのです。
カネを求められなくなると、「ほかにオンナができたのかしらん?」「ほかにオンナができるくらいなら、カネを渡し続けるほうがマシ」と思うのでしょう。