みなさんこんにちわ、コビルナスタッフのさやかです。
今回は、不細工なのに、テクが凄かった男に散々イカされたお話です。
みなさんも、記憶の片隅にそんな経験、あるのではないでしょか?
やさしいブサメン君
私が以前勤めていた会社は、1チーム5人で働く会社でした。
そうなると、その5人で仲良くなるのは必然で、よく飲みに行くようになりました。
その中の一人、私より一つ年上で、よく言えば「柴犬系のブサメン」が、特に新人の私を気にかけてくれていました。
優しいし、仕事はたくさん教えてくれる。
けれど、顔を見るたびに「あぁ、やっぱりできないな」と妙にしみじみしていました。
酔わせるのがうまいブサメン
とあるチームでの飲み会でのこと。
私とは別のヤリマンがずーっと男にちやほやされているのを見てイラついた私が、飲めないお酒をヤケ酒のように飲んでいると、隣のブサメンが「このお酒もおいしいよ」など、お酒をどんどん進めてきました。うーん…これくらいの酔いだとやっぱり顔を直視できない(笑)。
けれど、二軒目、三軒目とはしごするうちに、やっとブサメンの顔を直視できるまでに出来上がってきました。
ブサメン「こんなに酔ってたら始発まで寝れる場所へいかないと」
うわっ…やっぱりブサいく…やばい、笑った顔はもっと不細工だ。
でも、酔ってるし、なんかヤリたいしで、付いていく私。
ホテルまで、一切目を合わせませんでした。(性欲が減退してしまうため)
ブサメンに潮を吹かされる私
ホテルに入り、酔いながらもおマンコだけは洗う私。(一日洗ってないし、臭かったらいやなので)
ベットに座ると、顔を近づけてくるブサメン。これって…キス?絶対ヤダ!
「いや、キスはいいから、アソコ触って欲しいな」
そう言いつつ、ズボンとパンツだけを脱ぐ私。
そしてブサメンは無言で手マンを始めます。
…う、うまい!!
なんと3分も経たないうちに、大量潮吹き。
え、なんでこんなにうまいの?!
ブサメンだから、相当練習したのかな?など、たくさん考えながら何回も潮吹き。
生まれてこの方、こんなに潮を吹いたことはありません。
ブサメンは、私が「もうやめて!」というまで、ひたすら手マンをして潮を吹かせてくれました(笑)。
ブサメンへの恩返し
やられっぱなしで、彼には何もしてあげていない私。
ベットについた大量のシミを見て、さすがに申し訳なさでいっぱいになり、「あ、ちんちん触るね」と、おもむろに彼のアソコを触ろうとしました。
けれど、なんとブサメンに制止されたのです!
「いや、申し訳ないから!」と半ば強引にズボンを脱がせると、
そこには極小のアソコが……!
一応、いきり立ってはいるのですが、見たこともないくらい小さいアソコ。
言葉を失っていると、「もういいから!」と言いズボンを履くブサメン。
ズボンを脱ぎたくなかったのは、アソコのサイズのせいだったのですね(笑)。
特に二人でいてもやることがないので、激安ラブホを後にします。
駅まで一緒に行くのですが、SEXはしてないので、なんか微妙な雰囲気に。
お家に帰って、彼の手マンだけを思い出してオナニーしました(笑)
掘り出し物を見つけた気持ちになりましたが、アソコが小さいことがかなり残念。
ブサメンだけど、手マンはほんとにすごかった!
タイプじゃないから…と選り好みはせず、積極的に抱かれるのもいいのかもしれません。
顔が良くてもテクが…とい話はよく聞きますが、ブサメンの上SEXが下手という話はあまり聞いたことありませんしね(笑)。
みなさんも、ブサメンと寝てみるのもいいかもしれません☆
Text/女性向け映像メーカーla coviluna(ラ・コビルナ)スタッフ・さやか
次回は<セックスみたいな絶頂感!セルフ潮吹きのコツは「ディルドの形」>です。
人肌恋しくなる季節。けれど相手がいない…そんな時、手っ取り早くカラダもココロも温かくなれるのが「セルフ潮吹き(=オナニー)」です。潮吹きなんて人生で一回もしたことが無いというAM読者の方も多いはず。そこで、今夜にでもできる潮吹きオナニーの仕方をAVメーカーのコビルナスタッフのさやかさんに教えていただきます!