みなさんこんにちは!ラ・コビルナ スタッフのJuliです。
最近、私の周りで流行っているプレイがありまして。
それが「相互オナニー」!
お相手とオナニーを見せ合うというプレイで、私もこれが大好きです(照)。
ただ、ここでひとつ重要になるのが感じる(イクための)オナニーと、見せるためのオナニーとのギャップ。
みなさんもそうかと思いますが、普段のオナニーではSEXの時のように声を出したり、見られていることを意識することはまず無いと思います。
今回は、お相手が貴女への愛をさらに深めてくれる「見せるためのオナニー」についてレクチャーしてまいります。
終着地は「絶頂」ではない
まず、第一に理解して欲しいのが、見せるオナニーの場合、本当にイク必要は無いということです。
このプレイは結局のところ、快感のためではなく、お互いの気持ちを盛り上げることが目的。つまり「前戯」なのでそこで本当にイク必要は無く、終着地点はSEXです。
相互オナニーをしていると、その流れでSEXすることが殆どです。
だからこそ、気持ちいいかどうかではなく、お相手が見て綺麗かどうか、興奮するかどうかに重点を置き、ショーガールにでもなったつもりで誘惑してみましょう。
本当にイケそうだったらイって良いし、イケなさそうだったり飽きてしまったら「手伝ってあげる♪」と称してSEXに持ち込んでしまえば、それで合格点なのです。
イクためと見せるためでは姿勢も違う
貴女は普段どんな姿勢でオナニーしていますか?
座りながら、寝ながらという人が大多数かと思いますが、「見せるオナニー」で正解なのは「上半身が何かに寄りかかった姿勢」です。
寝てしまうとお相手から貴女の顔が見えず、おっぱいも横に流れてしまいお相手への刺激は半減してしまいます。また、完全に座ってしまうとアソコが隠れてしまい、これもまた相互オナニーとしては楽しさが半減してしまいます。
従ってソファーに寄りかかったり、ソファーがない場合は布団を丸めてクッションのようにしてそれに寄りかかると良いでしょう。 また、上級者なら立った状態でお相手にオナニーを見せる…なんてこともオススメ。
お相手には足元に座ってもらい、自分は壁などに寄りかかりながら片足をあげてオナニーを見せましょう。ただ、この姿勢はかなり女性側にS感が出てしまうので、今回は知識程度に留めておき、上記ご説明した方法で進めていきましょう。
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