彼が小さくて奥に当たらない…細め小ぶりでもセックスで刺激を楽しむ方法

小ぶりでも刺激を楽しむことができる!

前回、凶器になるのは巨根だけじゃないというお話をしたところ、SNS経由から「小さくて奥に当たらないのが寂しいです」「小さくてすぐ抜けてしまいます」と、パートナーの小ぶりなちんこに悩む方からの質問が複数届きました。

確かに、奥に当たらないのは寂しい気がするし、例え痛くなりやすいリスクがあろうと腟奥に亀頭がゴンゴンぶつかる感触が好きな人もいますよね。私もどちらかというと強めの刺激が欲しいタイプなのでよくわかります。でも先週お話したことを思い出してください。小ぶりでも奥にブチ当たって痛くなってしまうこともある。つまり、細め短めの小ぶりちんこでも奥への刺激を楽しむことは可能なんです。

細め短めの小ぶりでも奥への刺激を楽しめる理由は2つ。先週もお話しした通り、体位によっては腟口から子宮頸部までの距離が短くなり、小ぶりのちんこでも子宮頸部に亀頭がぶち当たること。そして、もうひとつは圧力の問題です。子供の頃、理科の授業で習いましたよね。一度も削っていない鉛筆の先端を指に乗せると、圧力が分散されて指には痕も残らないけど、削って細く尖った鉛筆を指に乗せると圧力が一点に集中して先端が指にめりこみます。つまり、太いちんこよりも細いちんこの方が、先っちょが当たる圧を衝撃として強く感じやすいってことです。

細さを活かせる体位のおすすめ

子宮頸部にダイレクトに当たりやすく、細さゆえの先っちょの衝撃を活かせる体位のおすすめは次の2つです。ひとつは四つん這いバック。女性が腰をプリッと高く突き上げることで、腟口から子宮頸部までが最短距離になることが多く、小ぶりさんでも奥に当たりやすいです。より奥に届くように腰の突き上げ度合いを調節してみてください。

もうひとつは正常位です。正常位といっても、男性によって正常位のやり方は全然違うんですよね。抱きついたまま骨盤だけを振る正常位もあるし、男性が体を起こして女性は脚をM字にする正常位もあるし、同じ上体を起こした正常位でも女性の両脚を男性の肩か腕にかけてベッドに両手をつく正常位もあるし、上体を起こして後ろに反り気味になる正常位もあります。これらの正常位を比べてみると、挿入角度が変わるのがわかると思います。勃起角度や腟のカーブにもよりますが、女性の脚を肩や腕にかけて男性がベッドに手をつくような、男性が上体を起こしてやや前かがみになる体位は、子宮頸部に届きやすいと思います。
人によるので、正常位の時にはより奥に当たるやり方を微調整してみるといいと思います。

ピストン途中で抜けてしまう場合

それから、小ぶりで困るのがピストン途中で抜けてしまう問題です。
途中で抜けないようにするためには、ピストンの振幅がブレないようにすることが大事です。体をしっかりくっつけた上でピストン幅を小さくして細かく動くと、抜けにくく気持ちよくなりやすい動きになります。自分が動く場合は、上半身がブレやすい騎乗位よりも、上半身は両腕でしっかりしがみつき、下半身はしっかり重心を乗せる座位の方が抜けにくいです。腰を相手の体に押し付けるように前後に振るとまず抜けません。

これでもう小ぶりのちんこを乗りこなせますよね!ちんこは大きさじゃないです。小ぶりの良さを最大限に活かして楽しみましょう。

Text/Betsy

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