バック体位だけど顔も見たい時!顔みせ&ツイストで彼のSっ気に火をつける「片腕取りツイストバック」

彼との相性がピッタリになる!体位メソッド「LOVEポジ」
今回は、女性のウエストにくびれを出現させる変形バック「片腕取りツイストバック」をご紹介します!

バックは「好き・嫌い」がわかれる体位

OLIVIA LOVEポジ クンニ マンコ クリトリス オーガズム セックス 脚ピン イク 快感 舌 Peter Busse

突然ですが…あなたは、バック(後背位)は好きですか?
バックは、男女ともに、好き・嫌いがハッキリわかれるんですよね。

バック好きな人の言い分としては…
男性「お尻好きなので、お尻が堪能できて好き!」
女性「奥まで深く突かれるから、一番中イキしやすい!」
男性「お尻を叩くと、膣がキュッと締まるのがいい」
女性「後ろからガンガン突かれると、動物っぽくって興奮する」
女性「お腹のたぷたぷが見れられないのはありがたい」
などなど。

逆に、バックが苦手という人の言い分はというと…
女性「おならみたいな音が出やすくなるから恥ずかしい」
男性「彼女の感じてる顔が見られないからちょっと残念」
女性「膣に空気が入りこむからピストンされると苦しい」
といったところ。

どんな体位も、その人それぞれの好みがわかれるのは仕方ないですが、バックもひと工夫すれば、不快感を快感に変えることができるんです!

バックのメリットとデメリット

バックは、ぽっこりお腹を気にする女性にはおすすめの体位です。
脚を折りたたむスタイルの正常位だと、お腹が三段腹になりやすく、「彼に三段腹が、バレませんように!」とビクビクしていると行為に集中できませんよね。
でも、バックなら彼からお腹が見えないので、どんなに肉がたぷついても問題なし!
それに、男性はピストン運動に全神経を集中しているので、女性のお腹までチェックする余裕はあまりないかも。

次に、バックのデメリットで、「お互いの顔が見えない」という意見があります。
男性は、「彼女の感じている顔が見えないのは残念」と言い、女性は「彼が黙々とピストンしているのは、ソロ活動のようで寂しい」と言います。

この不快感を解消するためには、女性が上体をひねるポーズをとり、彼に顔をチラ見せすることが効果的。
女性の柔軟性も必要となりますが、横顔だけチラッと見えるだけでも、ソロ活動になりがちなバックが意思の疎通ができる体位に変わります。

他にもいいところがいっぱいの今回のLOVEポジを解説しますね。