ビビッてたのにイッても止めないSに変身！「一徹×アキノリ 突然夜這いしに行く一徹」

　「一徹×アキノリ」シリーズ、最後の作品は、一風変わったドキュメンタリー作品です。
きっとアキノリ監督が一徹くんの性格をよく知っているからこそ、この企画にたどり着いたんでしょう。
一徹くんの素の表情がダダ洩れの「一徹×アキノリ 突然夜這いしに行く一徹」を、ぜひご堪能ください。

　撮影後のメイキングのために、アキノリ監督がカメラを回しているというシーンから始まります。
でも実はそれがメイキングではなく、これからもう１本撮影、しかも「ガチの夜這いをしに行く」と言われた時の一徹くんの反応ったら(笑)

　「…え？それは（お相手の）マネージャーさんの了承得てるんですか？」

　もうこの時点でかなりビビっています。目が泳ぎまくりです。

　アキノリ監督の説明では、ドラマ撮影だと言って台本も渡してあり、でも前の撮影が押してるということで別のマンションで女優さんを待機させているとのこと。そこに一徹くんが突然夜這いをかけるのです。
一徹くんの動揺がハンパない。
「だいじょぶなんですか」「そういうことしてもアリな人なんですか」「最悪なことだけ考えておきません？」
身を守ろうと必死です(笑)
それに対して、テキトーなアキノリ監督の説得がまた笑えます。

　マンション前に着いても一徹くんの動揺は収まらず。
でも、女優さん（白咲碧）についているスタッフから「ターゲットが寝ました報告」を受けていざ出陣。
ちっちゃいカメラと鍵を持たされて、マンション入り口から部屋へ向かいます。
「防犯カメラとかあるし絶対ダメでしょ」「やばいでしょ」「でも最悪…初対面だから…」「ムリムリムリ…絶対ムリ！」
ひとりごとを呟きながら、急ぎ足で車に戻って、アキノリさんにどんだけ無理かをすごい勢いで説明する一徹くんに爆笑。
どんだけ「ムリ」言うんだ(笑)

　そして、一徹くんの説得により、アキノリ監督も同行することになり、再出陣。
最悪何かあったら監督に頼る作戦です。そこからの一徹くんは打って変わってホッとした表情で、サクサク動きます。
鍵を開けて碧ちゃんが寝てる暗い部屋へ。
そーっと布団をはがし、監督に目配せしながらお尻つついたり、おっぱい揉んでみたり、服のボタン外したり…最終的には自分のズボン脱いでパンツのまま股間を後ろから押し付けて。
キスする寸前に、スマホが鳴って、彼女が起きてしまうという。は～ドキドキ！

　たまに物音で起きそうになる時の慌てぶりは、素の一徹くんに戻るのですが、女の子を目の前にして急にスイッチ入る目つき、エロかわいいです。

夜這い成功！？