恥ずかしいのに、焦らされて…

みぃみぃ SILK LABO 上村みなみ 伊東紅  一徹(鈴木一徹) 月野帯人 SILK LABO

「スベスベの手、触っててガマンできなかった」
「ずっとこうしたかった」
恥ずかしくて「ヤダヤダ、ダメダメ」と言っちゃう淳子に、こんなキュンキュンするセリフを吐きながら、説き伏せていきます。
耳が弱いことを早々に見抜いて、たまに思い出したように耳を攻めつつ、服とブラを脱がせ、手を出すのは速攻だったのに、パンツの上からは焦らす焦らす(*´Д`)

 お尻を突き出した恥ずかしい恰好をさせて、肌と布地の際をソフトタッチ。舐めるとビクビクしちゃう淳子に「敏感だね」と声をかけつつ、まだまだ大事なところは触らない。
お尻の方から撫でながら、そっと指をパンツの中に忍ばせていくスタイル。
そして、やっと肝心なところに触れて、「すごい…淳子ちゃんすごいよ」「どんどん熱くなってくる」と軽く言葉責め。
淳子はもう息も絶え絶えで、でもそんな反応を楽しむように、拓海はどんどん指で攻めていくのです。
男の人の攻め方が上手くなさそうな淳子に、手で触らせたり、お口でさせたりと、それはそれは上手に導く様子は、ヤリチンぶりを発揮しています。

 挿入シーンでは、いつも「見てて」と言う一徹くんなのに、この作品ではバックの体勢にさせて、「こっち見なくていいから」というのです。その代わり、ずっとずっと淳子の反応を観察しています。
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