梅雨も明けて、本格的な夏到来! ですね。
各地でお祭りも開催されて、気持ちも開放的に、パァ~ッといきたい気分♪
SILK LABOからは、毎年、夏のこの時期、お祭り的に3P作品「Triangular」シリーズが発売されます。
今年は『Addictive Triangular』。「addictive」とは、「常習性のある・夢中になる・病みつきになる」などの意味。う~ん、危険な香りがしますね…!(笑)
普段ならありえないと思っちゃうけど、こんなシチュエーションならいっか♡と、うっかり足を踏み入れて病みつきになりそうな3P。まずは『Addictive Triangular』で予習してこれからの夏に備えてみませんか?
#1「これも何かの縁だしさ。」
長年付き合った彼氏に振られて、ひとりふらっと傷心旅行に出たちひろ(新山沙弥)。
そんな彼女と道で出逢い、落ち込んでいる様子を見て、ノボル(月野帯人=ツッキー)は自分の店へと連れていきます。
「女の子がそんな顔して歩いてたらダメだよ」
ノボルには、きっと…おそらく…あわよくばという下心があるんだと思うんですが(爆)、いやらしさがなくて、すんごく優しいんです。
その後、「泊まるホテルを決めていない」と言うちひろに、ノボルは、
「居候とかいるけど俺んち来る?ま、これも何かの縁だしさ」
と声をかけ、自宅へのお持ち帰りに成功!
「お風呂入る?さっぱりして、余計なこと考えないの。分かった?」
と言って頭ぽんぽん。お風呂から出たあとは映画を見ながら、「どういうキスが好きなの?」と囁いてキス。そして「オレが彼氏のことなんて忘れさせてやるよ」と押し倒す。
ところが、いい感じに盛り上がってきたところで、同居人の翔(北野翔太)が部屋に入ってきちゃう!
この展開に気まずくなるはずが、ノボルは「これも何かの縁だしさ」(2回目。笑)と3Pに誘います。
尻込みする翔を放置してベッドで改めて盛り上がり始める二人に、少しずつうらやましそうに近づく翔。
「オレも…いい?」
起き上がって「いいよ」と、あっさり迎えてあげる二人が、なんだかお父さんとお母さんのように見えて、吹いてしまいました(笑)。
プライベートでも3Pを楽しむと公言するツッキーと、生涯初の3P体験だという翔太くん。
キスが大好きだという翔太くんは本当にキスばっかりしているし、おっぱいが好きなツッキーは胸を重点的に攻める…と、エロメンの普段のキャラを知っていると倍以上に楽しめます。
パンツの中に手を入れたツッキーと、それを見て自分も手を突っ込む翔太くんの会話など、ぜひぜひ見逃さないようにじっくり楽しんでくださいね♪
ムーディーな照明の中で3人が全裸になって折り重なっている画もエロくてステキ。
いろんな見どころに浸りつつ、見てみてくださいね♪
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