35周年のトロントプライドが凄い10の理由

 今年でトロントプライドに参加するのは9回目だ。
どんなに素晴らしいイベントも、毎年行っているとさすがにマンネリになってくる。
しかし、今年のトロントプライドは最初から最後まで自分をドキドキさせてくれた。
そんなトロントプライドが最も輝いた瞬間をいくつか紹介したい。

1.カナダ首相ジャスティン・トルドーがプライドパレードに参加


 ゲイフレンドリーで有名なジャスティン・トルドーがプライドパレードに参加するのは実は今回が初めてではない。
昨年、カナダ首相になったことで、彼のプライドパレード参加は大きな話題となった。
首相として誰かがプライドパレードに参加するのは、これが初めてだからである。
「(首相がプライドパレードに参加するのは)そんなに大したことではないし、大げさにする必要もない」との彼の言葉は的を得ている。