しれっとした顔で座っている女子大生の石田さとみちゃん。
前回のデビュー作では緊張して「うまくできなかった」と話す彼女。うまくできなかったというのは、エッチにできなかったってことだと思うのですが、デビュー作からそんな風に思えるのはきっとエッチな証拠！ なのに本人はいたって普通とばかりに、しれっとした顔をして座っているのです。

『100回イカせてくれたら中出しOKだよ 石田さとみ』は、そんな彼女に快感を与えまくって、本来のエロさを引きだそうという内容です。

この作品がいいのは、いきなりがつがつ攻めないで、「イクのを我慢してからイッたら気持ちいいと思うよ」と話し掛けながら前戯を始めるところ。ただの言葉責めじゃなくて、本当にじっくりと焦らしていきます。

しれっとしていた彼女が、何度もイクのを我慢して、股間を濡らしながら、目をとろんとさせてフェラチオさせられていたり、挿入前にもおちんちんで股間をこすって焦らされたりしている姿にたまらなくなります。挿入してからも何度かイクのを止められたので、思いっきり絶頂してからは快感が止まらなくなってしまいました。

その後も気持ち良くなりたいと願いながら媚薬入りのドリンクを飲み、ベッドに横たわると媚薬入りのオイルをかけられます。媚薬の効果は信じる人にだけ訪れるものなので、彼女は全身をじっくり触られながら何度でも潮を吹いて絶頂していました。しかし、これがインタビュー撮影になると、なぜか何事もなかったかのようにしれっとした顔に戻っているので不思議です。

普通の女の子でも、もしかしたらこんなエッチをしているのかと思うと、街中を歩いているだけで頭がぐらぐらしてきます。

最後は4人の男性が彼女の股間に向けて射精します。すっかり貪欲になった彼女が、マングリ返しの姿勢で待つ姿がいじらしいのです。 射精された後はバイブでさらに精子を押し込まれ、彼女はすっかり潮と精子でぐちゃぐちゃになっているのに、これが終わるとなぜかまたしれっとした表情に戻るので、やはり不思議なのです。

Text／姫乃たま