他人のおもらしエピソードを聞くのが好きで、「こどもの頃、最後におもらししたのはいつか」をよく聞きます。最近一番よかったのは中学一年生と話していた人で、友達とバカ話をしていたら笑いすぎてもらしたんだとか。平和です。
大人になってからのほうが我慢できない人も多いようですが、どちらにせよ解放感があっていいですよね。
きりっとした眉が印象的ですが、実は垂れ目が可愛いおっとりとした、さくらみゆきちゃん。喋りながら体をくねくねしたり、顔回りで手を振っていたりと、適度にぶりっこらしい動きをしてくれるところが可愛くて好きです。
今回は『美少女×失禁!! 射精みたいな快感おもらし。 さくらみゆき』ということで、監督から「カメラの前では(おもらし)やったことないですよね?」と問いかけられるも曖昧なリアクション。したこと……ある……のか……?
初めてのエッチが学校の図書室(しかも放課後じゃなくて朝!)だったうえに、急いで済ませようとしたら、「ちょろっと出た」という男の子みたいに清々しくエッチな一面もあります。授業中におもらしする夢を見ておもらししたことがあるという、おもらしエピソード豊富な子です。
インタビューを受けながら、おもらししそうになって、可愛い表情を崩さないまま下半身はもぞもぞと落ち着かなさそうにしていました。
余談ですが、たまに困ったような表情の自撮り写真をあげている子を見かけると、おもらしを我慢してると思うようにしています。興奮するからです。頭が悪いので、自分の写真も同じような目線で見ています。
さて、話が横すべりしましたが、顔面騎乗で舐められればアーチをかくように派手に失禁、指で刺激されれば潮吹き。挿入しても潮吹き、途中でおちんちんを抜いて指で刺激しても潮吹きと、さくらみゆきちゃんは四次元タンク(水分が溜まっているどこかに、四次元ポケットのように繋がっている)みたいな子です。
と思いましたが、楽屋で突撃インタビューを受けている時の映像で、ずっと何かを飲み続けていいたので、プロの仕事を見たと思いました。
ちなみに感じている時の顔が、劇画調エロ漫画のような雰囲気があって、個人的に大好きです。
冒頭のインタビューで話していた、学生時代のおもらしエピソードをドラマで再現するシーンは、久し振りに見た明るい羞恥プレイで、いい気持ちになりました。
それと個人的には、画面の隅にずっとおちんちんが映っているオナニーシーンがよかったです。女の子のオナニーにおちんちんは不要ですが、モザイクをかけるのも面倒ですし、端におちんちんが映っているだけで、ぐっと画面のエロさが増すようです。
彼女が大量潮吹きした後の濡れまくった股間に、無言でぶっかけていたのも濡れフェチにはたまりません。
ラストのセックスで、「たくさん出ちゃうかも」と言いながら射精した男優さんが、本当にたっぷり精液を出していて、ああ、いい作品だなあと思いました。 明るい羞恥プレイ
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