SMのSは“サービス”のS、Mは“満足”のMなんて言いますが…………あれっ、私の周りだけですか
((自分でいろいろ考えるのも疲れたし、誰かの言いなりになりたいなあ。でも今週は疲れてるから、本当に悲痛なやつじゃなくてドラマもので……。))
あっ、AVを選んでいる時の脳内の声が漏れてしまいました。
厳格な家庭の令嬢が、言いなり性奴隷へと道を踏み外す
そうです、今夜はこういう作品が観たかったのです!
厳しい両親に育てられた令嬢が、悪い男達に調教される、『奴隷志願してきた名門大学のお嬢様のごっくん変態調教飼育 私…何でもします…どうか可愛がって下さい… きみと歩実』は、主演のきみと歩実さんがはまり役です。
両親に内緒でペット雑誌のモデルをしに来た女子大生の彼女が、マゾな性癖を見抜かれて、撮影スタッフの男達に犬にされてしまいます。
そういえば受験生の時に見学しに行った学校が、「ごきげんよう」って挨拶してて驚いたなあ。
……。
スタッフさんに、「両親が厳しかったから、命令される方が楽」ともらしていた彼女。気が付くと洋館の一室で下着姿にされていて、犬のように首輪を付けられていました。
さっきまで明るく撮影していた男性が、無理やり口をこじ開けて肉棒を突っ込んできます。彼女の髪がぐしゃぐしゃになって、涙目になるほど深く咥えさせたまま、男は何も言わず、顔と口に射精しました。
そのまま洋館に監禁された彼女は、「新体操を習っていたんだろう」とレオタード風(ものっすごい薄手の白いキャミソールと、股の部分が開いた白タイツ。これで新体操はできないよ!)の衣服を着せられて、鏡の前で開脚させられました。
きみと歩実さんは本当に軟体なので、ブリッジとか、まんぐり返しとか、無理な体勢がとれるところも魅力的です。また、令嬢と奴隷がテーマなので、高貴さと束縛のイメージを兼ね備えたリッチな生地のコルセットなんかも着用しているのですが、スタイルがよくて可愛いのでなんでも似合います。可愛い(二回目)。
じっくり体をいじって調教した彼女に、ご褒美の挿入をします。一気に、「おまんこも乳首も気持ちいいです」と卑猥な言葉を口にする彼女。本当に乳首をつねられて感じるマゾだったのです。
男達は、彼女がSM掲示板に「精子飲ませてください」と書き込んでいることを知っていたので、いつも口に射精します。
しかしその日、拘束具を服の下に着用したまま帰宅させられた彼女は、翌日、自ら洋館に戻っていったのです。そして立派に、精子をかき集めて舐める犬になりました。
令嬢が奴隷になると…
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