「趣味が読書です」な地味女はおぼこいのにエロい!初々しい奉仕シーンも必見

 すっかり暑さも遠のいて、秋めいてきましたね。読書の秋ということで、本が好きそうな女の子のAVを選んでまいりました。そうです、定期的に訪れる「趣味は読書です」といった感じの女の子がセックスしているところを見たい欲がやって来たのです。
いやあ、何があってもなくても、平等に季節は巡りますね。

本屋さんの地味っ子アルバイトは、実はエッチな女子大生

 19歳のおぼこい女の子が、『本屋さんでバイトするスレンダー女子大生AVデビュー 今村加奈子』で、大人の階段を駆け上がっています。もうなんというか、おぼこい。パッケージ写真よりもずっと大人しそうな可愛らしい女の子です。
こんな女の子と、駅で待ち合わせてセックスをする。何本AVを観ても、このドキドキに慣れません。

 カメラの前で自ら服を脱ぎ、言われるがまま、椅子の上で全裸の彼女がM字開脚をします。色が白くてほっそりした体に、黒々としたヘアが映えます。
ローターを渡されると、少しだけ困ったように笑ってから、慣れた手つきで自慰をはじめました。さっき駅で待ち合わせした時の彼女とは違う子のようです。

 しかし、男優さんにフェラチオをする彼女の手つきは、あまりにもぎこちなくて、ときめきを禁じ得ません。なぜ、私はAVを観ているのに、初々しい女の子を求めてしまうのでしょうか(と、言いつつ、ベテランの痴女AVが観たい日もある。なんてわがままな!)。
今日の私は、男優さんが思わず、「もっと舌を使ってごらん」とアドバイスしているのを見て、俄然萌えました。今日着たい服は思い浮かばないのに、今日見たいAVは思いつくのです。悲しいことです。

 セックスは喘ぎ声も動きも控えめで、「もっと仕事したいけど、余計なことしない方がいいのかな……」と悩む新人アルバイトのようです。最高。

 オイルを垂らして全身を攻められるシーンでは、少し濃いめのメイクが背伸びしているように感じられて萌えます。最終的に3Pにも挑戦するのですが、だんだんこんな子にそんなことしていいのかわからなくなってきて、どうしようもない気持ちになってきました。

 それでも最後の最後に、彼女の「気持ちいい」という素の声が耳に飛んできて、やっぱり少し萌えてしまったわけです。
本屋さんでバイトする女の子