アイアンクリムゾン、日本でもっと流行らないかなあって思ってるんですよ、最近。鉄製の拘束具で女体を固定するSMプレイ、米国ではポピュラーなんだとか。
そう、そんなことばかり考えて暮らしているわけです。ほぼ無職(自称アイドル)なので、昼起きて、朝ごはん食べながら「アイアンクリムゾン流行んないかな~(ぼんやり)」とか呟いてるわけです。ツイッターじゃないですよ、現実で。まあ、いいじゃないですか、私の生活のことは。
S1が手がける意外なフェチビデオ
性的嗜好は広げたほうが人生お得と、エロ本の編集さんなんかよく言うので(というより広げていかないと、麻痺して何も楽しめなくなる)、拘束が好き → 不自由な女の子が好き → もしかして、まんぐり返しも好き……? と、単純に思考を巡らせて、まんぐり返しに特化したAVを探してみたら、いやあ、エロの世界は広い。ありました。
メーカーは「S1」なのですが、「S1」らしからぬフェティッシュなビデオで、「S1」だからこそ女の子が可愛い(主演は鶴田かなちゃん)というお得感。その名も『愛玩まんぐり人形 鶴田かな』です。
主人公の男性の家に、黒づくめの男たちがダンボールを持って押しかけてきて「一ヶ月間、無料で好きにしていい」と言います。中には、おむつを履いたまま、まんぐり返ししている美少女。なんだかよくわからないけど、好きにしていいなら、好きにしようというラッキースケベ作品。
この監督とはきっと気が合うので、出会ったら恋に落ちてしまうかもしれない…と本気で思うほど、ナイスポイントが多すぎるので、まず箇条書きで説明します。
・裸におむつだけの彼女に、牛乳を飲ませようとして体にこぼしてしまう
・パイパンに生クリームをかける
・輪姦の際、7名の男性がそれぞれ違う箇所に射精して、全身満遍なく精液まみれに
(つまり、Wet&Messy(濡れたり汚れたりするフェティシズムの一種)なんですよね)
・和室でまんぐり返しのまま、革で拘束
・包帯で女体をぐるぐる巻き
これ! 拘束好きなのは言うまでもないのですが、特に後者! 麻縄でもなく、ビニールでもなく、包帯拘束はまた違ったフェティッシュな魅力があるんですよ……。
もう今回、私情に私情が重なって、本能的に好きなものの話ばかりになってしまいましたが、結論を言うと、まんぐり返しの不自由感は、個人的にはかなり拘束に似ていると思います。
そのほかにも、バイブをいきなり股間に当てず、頬からじわじわと攻めていく/乳首をつねる/スパンキング/唾液を飲ませる/前張り等々……素晴らしい要素が満載でした。監督といつか出会えるように祈ろうと思います。 サンプル動画を見る!
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