最近「本当にエロいのはオタク趣味の女」みたいな風潮ありますよね。
あれって、ほんの一部の事実と、そうだったらいいなという願望から成り立っていると思うのですが、そんな願望を叶えてくれるのが、やっぱりAVでしょう！
最近はアニメやアイドルが好きなAV女優さんも増えているので、ちょっとリアルだったり、コスプレが楽しそうだったりするので、これはこれでなんかいいなあと思うようになりました。
どこまで素なの？ 人気女優がエッチなオタサーの姫を熱演！
卑猥なポスターが張り巡らされた一室。チェックのシャツを着た大人しそうな男達。その真ん中で舌っ足らずに喋っているのが、このサークルの「姫」です。
フリルのミニスカートから伸びた脚をぱたぱたと揺らし、首の座っていない赤子のように頼りない甘えた仕草で部員達を誘っています。
見事に頭も股もゆるそうな迫真の演技を披露しているのは、本中の専属女優である宮崎あやちゃんです（本中の専属女優ということは、撮影時はすべて中出し！それだけでなんかもう、とてもエロい）。
新入部員にあだ名を求められて、「うーん、サイ（動物の！）」と名付ける不思議ちゃんの姫ですが、ふたりっきりになると「童貞なの？」と聞きながら、柔らかそうな唇を押しつけて脱童貞させる部員思い（？）な女の子です。
絵が趣味の部員のためにヌードモデルになり、火照った体を押しつけ、性欲が溜まった部員達のためなら相互オナニーしてあげることも。
ベッドの上で手淫に耽る姫を見ながら、大の男が三人並んで、立て膝でいちもつをしごく光景は、オタサーというより新手の新興宗教のようです。
そもそもなんのサークルなんだろうという疑問はこの際、捨て置きましょう。
しかし、そんな姫も新しい女性部員が入部すると聞いた瞬間、「あやが姫じゃないの？ お前らあやがいつも性欲処理してんのにさあ」と、ご立腹！
慌てる男達。
「あや殿がヒロインでござる……」
「描きやすいおっぱいでござる……」
と、ご機嫌を取りにかかります。彼女は殿なのか、姫なのか。
結局、部員全員で姫を囲って6Pになだれこみました。
もちろん中出しし放題です。鼻息の荒い男達に喜んで犯される宮崎あやちゃんのエロさ、可愛さよ！
これで姫も部員も満足。丸く収まったところを見ると、サークルクラッシャーというより、オタサーの姫のほうが確かに近いような、近くないような……。
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