優しい男より、悪い男に強引に犯されたい(映像で見る分には)
「痴漢やレイプはされたくないけど、映像で見る分には好きかも」という女性の意見をよく耳にします。かも……じゃなくて好きなんでしょ! と思うのですが、それはさておき。
確かに、あまりにハードだと、映像でもちょっと見るに堪えないという方も多いかと思います。
そのため今回はアタッカーズから「痴漢映画館 こんな所で…なのに、なのに私ったら…!」シリーズを選んでみました。逃げようと思えば逃げられるのに、つい、いいなりになってしまうシチュエーションが絶妙です。
ちなみに私は、ほぼ、小さい女の子が屈強なおじさんたちにまわされるAVしか観ないのですが、このシリーズはものすごくハードなわけでもないのに好きです。
作品全体の作りこみが丁寧で、演技の上手な女優さんと男優さんを起用しているせいかもしれません。
ストーリーは、映画好きで感想をブログに書いているうちに、人気ブロガーになった人妻が、行きつけの映画館でブログ読者の痴漢に目をつけられるというもの。
夫とデートで映画館へ行った際に、隣に座った痴漢から脚を触られるところから始まり、ついには夫が仕事で不在の昼下がりに、自宅へ侵入されて犯され、中出しされて放心状態になっている姿をケータイで撮影されてしまいます。
下着ははぎとられ、床の上で脚を開いているあられもない画像をネタに脅されるがまま、他の観客もいる映画館で痴漢との性行為を重ねるうち、経験の少なかった体がどんどん開花していき、ついには夫とデート中の映画館で痴漢とトイレにこもって……という内容なのですが、主演女優の周防ゆきこさんは演技も自然なので、最初から最後まで安心して没入することができます。
しかも周防ゆきこさん、嫌味のない綺麗なお姉さんで最高にエロいのです。
ロリ系のAV女優さんだと痛々しく感じられる方はしっくりくると思います。
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