会陰攻めで彼を虜に
RINGOTORI【りんごとり】
2つめはRINGOTORI(りんごとり)。
実際に手に取るとわかるのですが、3つの中で一番やわらかく感じます。
素材自体は、3つとも全く同じなのですが、マットなしっとり感は、ずっと撫でていたくなる心地よさ!
この肌触りを堪能できる使い方は、くちばし部分かしっぽ部分をクリトリスにセットして、背中全体を小陰唇に密着させる方法。
外性器は、大陰唇<小陰唇<クリトリスと、外側から内側にいけばいくほど、快感が強くなります。
外堀から攻めると、じわじわと時間をかけてオーガズムに至ることができます。
お気に入りのセックス・ファンタジーを脳内でゆっくりと堪能したい女性や、時間がたっぷりある時ののんびりソロ活動におすすめ。
それに加え、RINGOTORI(りんごとり)は、セックス中に彼と一緒に使う時にも大活躍!
フェラチオしながら、RINGOTORI(りんごとり)を男性の会陰にフィットさせて振動させます。
会陰は、「蟻の門渡り」と別名がついている隠れた性感帯なのですが、愛撫する概念がない女性が多い。それ故に、未開発になっています。
会陰の奥には、男性のGスポットと呼ばれる「前立腺」があります。
RINGOTORI(りんごとり)のバイブレーションが前立腺に伝わり、「キューン!」とした快感が走るのです。
この刺激にやみつきになる男性は多いはず。
「RINGOTORI(りんごとり)の会陰攻め」で彼の性感帯を開拓してみましょう。