ワースト2冠の日本男児をセックス上手に育てる方法
Eduardo Gaviña
「女の体は男によって開発される」
みたいなことをお爺さん達が言うてる間に、我が国は年間セックス回数ワースト&セックス満足度ワーストの二冠を達成してしまいました。
「女は性的に受け身であるべき」という呪縛は強く、〈彼の愛撫がヘタだけどガマンしている〉〈早く終わらせたくてイクふりをしている〉といった女性の声が寄せられます。
一方、スペイン人女性と付き合っていた男友達は「彼女に『がっつかないで!もっと焦らしてくれなきゃイケないでしょ!』とスパルタ指導されて、自分のセックスが間違っていたことに気づいた」と話していました。
日本男児は指導される機会が少ないうえ、AV大国でAV育ちゆえの勘違いプレイに走りがち。
たとえば乳首・クリ・膣を三点攻めしようとして、全て中途半端になったりとか。
「クリ単独でもイカせられないのに、阿修羅バスター※的な複雑な技できるわけないだろ!」
と言いたくなります(※アシュラマンの必殺技)
また、いきなりアナルを攻めてくる男などは「呪いのローラー!!※」と叫び、肛門括約筋で指を砕いてやりたい(※サンシャインの必殺技)
こうした間違いを正すには、われわれ女が指導するしかありません。
が、はぐれ悪魔超人コンビのようなド根性のない日本男児は、スパルタ指導すると泣いてしまうでしょう。
サンシャイン/アシュラマン
泣かすと後味も悪いので、上手に導いてセックス偏差値を上げましょう。
同胞男子をAV幻想の呪縛から解放し、日本人としての自信と誇りを回復させ、人類の平和と繁栄に貢献するのです…!!
あんまりふざけるとネトウヨにからまれそうなので、本題にいきまーす♪