身動きの取れない状況で

 ふたたびヴィラに呼び出された彩夏は、肘掛け椅子に手足を括り付けられ、目隠しをされる。好奇心が彩夏をただされるがままにした。アソコがぱっくりと露わになって身動きが取れない彩夏の中に…。
第7話を読む

泣き出しそうになるほどの快感

 人間のペニスでは得られない感覚が彩夏を襲う。気が狂いそうなほどの快感に苛まれ、泣き出しそうにすらなった。「何度もイったんだろう?」と聞いてくる駿に彩夏は首を振るばかりで…
第8話を読む

ふたりを同時に受け入れて

 駿は彩夏に「君はね、ドMなんだ」と突きつける。そんな彩夏はふたりの男の性器を同時に受け入れることになって…。
第9話を読む 明日は最終回第10話を掲載します。お楽しみに!