すぐセックスしたがるチンチン代謝のいい男を探せ!「花よりチンコ」の真意

【は】花より団子

 今回のお題は「花より団子」です。団子といえば月見団子! 9月はお月見の季節ですね。
かねがね思うのですが、10月のハロウィンパーティーが市民権を得たように、9月もお月見パーティーが市民権を得れば、もっと男女が出会う機会が増え、日本の恋愛・セックスが活性化するのではないかと。
月は夜に出るものなので、お月見パーティーを催すとしたら当然夜! 夜のほうがオトコとオンナは盛り上がります。

 さらに、月といえばウサギ! 「ウサギは天敵が多いから、生き残りのために年中発情期らしいぜ、ヒヒヒ」と、エロ雑学を武器に女性をくどく男性の急増が期待できます。
「ってことは、バニーガールも発情しているって意味なのかしら、キャッ」と、ノリノリで応じましょう。

 そうそう、お月見といえばススキというアイテムもありましたね。ススキでお互いをくすぐり合っているうちに、ベッドの中で乳繰り合いたくなるでしょう。
以上を踏まえ、筆者はお月見パーティーの浸透を切に願うのであります。各メディア・マスコミ関係の皆様、お月見パーティーを流行らせてください。夜露死苦! 

 団子の話がすっかり長くなってしまいましたが、今日語りたいのはダンゴではなくチンコです。
そう、「花より団子」ではなく、「花よりチンコ」なのです。チンコについて語る前に、「花より団子」の意味からおさえていきましょう。