焦らしセックスは男を萎えさせる!「論よりマンコ」の極意

【ろ】論より証拠

 第二回のテーマは「ろ」です。犬棒カルタの順で書いていくわけですから、第二回が「ろ」なのは当たり前といえば当たり前なのですが。
「ろ」といえば、ローソクプレイ……ではなく「論より証拠」です。ローソクプレイの話は、またの機会に書かせて頂きますね。

 さて、まずは基本である「論より証拠」の意味からおさえていきましょう。
なんだか国語の授業のようですね。「苦しそうな記事だなぁ、読むのやーめた」なんて思わないでくださいね。ちゃんと後から、アナルとかスカルファックとかいっぱい書きますので。

「論より証拠」とは、「口先だけで論じるよりも、証拠を出しましょうよ」という意味です。これをAM流に置き換えると、「口先だけで論じるよりも、マンコを出しましょうよ」となります。そう、オープン・ザ・マンコです。
口先だけでああでもないこうでもないと論じ続けている女性が、速やかにマンコを出すための裏ワザ・工夫・ノウハウをご紹介しますね。

 そもそも、「口先だけで論じ続けている」とは、どのような状態を指すのでしょうか? 
ここでは、タラタラと「トークだけのデート」を繰り返す状態とさせて頂きます。もちろん、ガチでトークだけのデートは滅多になく、食事だの酒だの共にしているのでしょうが、要するに「セックスを引き伸ばし続ける」ことに対して一石を投じたいと思います。