女も歩けば肉棒に当たる!女友達の足枷を払ってロストヴァージンを

友達のアドバイスに左右されて行動しないのはもったいない

 AM読者の皆様、ご無沙汰しております。
7月まで、『とある夜の教訓』という連載を書かせて頂いておりました菊池美佳子です。縁あって、再びAMに戻ってきました。 新たな連載テーマは「セックスライフハック」です。

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by Lies Thru a Lens

 英語が不得手な人は、「ファッ? ライフハックって何?」と首を傾げてらっしゃるでしょう。
何を隠そう筆者も、担当O嬢から「ライフハックをテーマにするのはどうでしょう?」と提案を受けた際、「承知しました」と返しつつも、心の中は「ライフハックってなんじゃ?」と、かなり動揺しておりましたから。

 そう! 筆者は、国際化が進む今の時代を逆行するかのごとく、英語が全くできないのです。
余談ですが、外国人男性とのセックスも未経験でございます。筆者が知るのは、しょう油のかほりが香ばしい和風ペニスのみ! 

 話を戻しましょう。
ライフハックとは、「主に仕事において、クオリティを高めるための工夫」という意味です。仕事をバリバリこなすビジネスマンは皆、何らかのライフハックを取り入れているとのこと。

 私たちも、セックスをバリバリこなすセックス淑女を目指すべく、セックスクオリティを高めるためのセックスライフハックを取り入れていこうじゃないか! という主旨でお届けしたいと存じます。よろしくお付き合いくださいませ。

 ……と、ここまでだったら連載タイトルは『菊池美佳子のセックスライフハック』になっていたのですが、皆様すでにお気付きのとおり、「犬棒カルタに学ぶ」と、謎の文言がくっついてございます。
これは、完全に個人的な事情なのですが、先に述べたとおり筆者は外国語が大の苦手! ゆえに、「セックスライフハック」という横文字だけだと、なんとなく不安になってしまうのです。初めてベッドを共にした男性が、断りもなくアナルに指を捻じ込んできた時と同じような緊張感!

 緊張感を緩和させるには、和風テイストを取り入れるのが一番です。
2020年の五輪招致に向けて国際化の波が押し寄せてきている今だからこそ、あえて和に目を向けようという思いもありまして、肉棒カルタ……じゃなくて犬棒カルタを交えることに致しました。

 第1回から順に、「犬も歩けば棒に当たる」「論より証拠」「花より団子」……と、諺を絡めたセックス小噺を展開していく所存です。
前置きがすっかり長くなりましたが、ぼちぼち本題に入りますね。