自分がセックスでイケないのは男の責任100%ではありません

ベッツィー:で、案の定そのあとは「私イケないんですけど」って悩み相談が出てくる。

峰:されるー!!! その相談すげー困るんですよ!!

ベッツィー:自分がイケないのは今の彼氏のセックスがヘタなせいで、私の前にテクニシャンが現れてないから私がイケないんだって思ってる人が8割9割ですね。

峰:うんうん!! 「彼氏のセックスがヘタで〜」とか文句垂れてる女を見ると、「それ50%はおまえの責任だろ?」って思うんですけど、なぜか自分のセックスがいまいち気持ちよくないのを100%男のせいにしたがるんですよね。

ベッツィー:イケない女の人って原因は男のテクとかじゃなくて、体ができてないせいだと思うんですね。
だから結局はオナニーで自己開発したらいいと思うんですけど、そうやって伝えると「んー……。分かりました……」とかって返されて。

峰:そうなんですよ! 「どうしたらイケるようになりますか?」って相談って、誠心誠意考えてもオナニーしなよくらいしかアドバイスできないじゃないですか。
にも関わらず、あいつらなんか不満そうなんですよ。

ベッツィー:それでオナニーするかっていったらしないんでしょうしね。
でもまず自分で自分の気持ちいいとこ分かんないと相手にも説明できないと思うんですけど。

峰:うんうん! 私は彼氏ができるとまず私のスパンキング講座を始めてますね。

ベッツィー:なんですかそれ!?

峰:スパンキングのコツを教えるんですよ。スパンキング初心者に叩かせるとめちゃめちゃ弱いじゃないですか。

ベッツィー:分かります分かります! 私もスパンキング好きなんですけど、みんな皮膚の表面をぺちんぺちんやるだけで。あれってやっぱ筋肉に衝撃伝えないと意味ないじゃないですか。

峰:でももっと強くってリクエストしても「痛そうで恐い」って言われるんですよね。
でも尻の皮膚より掌の皮膚の方がどう考えても薄いんだから、叩いたときより痛いのは掌の方なんだよ、って伝えると、「あっ、じゃあ俺が今まで叩いてたやつ、めっちゃ弱いじゃん!」って気付くし、その後も掌の痛さを参考にして叩く強さの調整ができるようになる。

ベッツィー:それすごいいいですね!!!

【後編に続きます】