ここ１～2年前から徐々に増え始めたのが、iPhoneやiPadで操作するラブグッズ。
こちらも女性用と男性用のそれぞれのアイテムが展示してありました。
ほとんどのグッズが、アプリケーションをインストールして使う仕様で、バイブの種類や強弱をコントロールするだけでなく、音楽やエロ動画、声に合わせて動くものもありました。

　例えば、声と連動するバイブは、skypeで恋人の声と連動して動くので、よりリアルなskypeセックスが実現するそうです。

　また男性版では、エロ動画と連動して回転するオナホールがありました。
自分で映像とオナホの動きを編集すれば、オリジナルのオカズ動画ができて、ユーザー同士でシェアしあうことも可能。

　テクノロジーとオナニーが融合することで、もはや生身の人間では再現できないファンタジックな快感を味わえちゃうんですね。