シルクラボ編集オペレーター伊東さんが
電話していたときに発症した仕事病の話

 ここで、シルクラボの編集オペレーター伊東さんが特別にエピソードをお話ししてくれました。

伊東:私はAVの編集をやっているものなんですけれど…。

遠藤:そんなんばっかりだ!(笑)

伊東:一回48時間寝ずに編集したことがあって。
その時に尺計算っていうのをしなくちゃいけなかったんです。
そのコーナーは40分かかっちゃったから、次のコーナーは20分にしないと…と筆算するんです。
この年で筆算とかあんまやんないすよね。
で、ぐちゃぐちゃぐちゃとやっていて、気付いたらちんちんのシルエット書いていたんですよ。

会場:(笑)

牧野:私も電話していて、ペンを握りながら「なるほど!なるほどですね~」って言っていて気がついたら、ちんちんのイラストが。
顔とかも書いて、笑ったりしているんですよね。

会場:(爆笑)。

牧野:私のノートとか落としたら病院に連れて行かれると思います。

遠藤:でも自分の持ち物を万が一見られたらどうしようっていうのってありますよね。
私もおもちゃ系とか持ち運んでいるので、今もしこの帰りでトラックにひかれたら、母親泣くわ~って思いますね。