恥骨で子宮の状態がわかる


 温度だけじゃなく、子宮以外のところを使って、子宮の状態を推測することもできるんだ。

 まずは、骨盤の角度
骨盤が後屈、つまり、後ろ(お尻側)が下がっていると、お腹が縮むので子宮も一緒に縮みやすいの。

 そして、自分の骨盤が後屈しているかを観る目安は、恥骨。
仰向けに寝てみた時に、骨盤の両側のグリグリの骨(腸骨)よりも、恥骨が地面から高かったら、後屈が強め。
恥骨からおへその方に向かって、滑り台みたいに傾斜がついていたら子宮は縮み気味だし、おそらく生理痛がある人が多いんじゃないかな?

 仰向けだけではなく、立っている姿勢が、力を抜くと恥骨を突き出しちゃう人も要注意だよ。

 そうそう、この姿勢は、この間のテーマだった「腰抜け男子」と同じだよ!
骨盤が後ろに傾いて恥骨が突き出すこの姿勢は、おなかの力が抜けた姿勢。
男子だけじゃなく、女子もこの姿勢は、あんまりいいことないの。

意識するだけで、自然と骨盤の角度が直ってくる


 姿勢って、ホントに大切。
お行儀ってことじゃなくて、元気に楽しく、いきいきと生きていくためにね。

 もし電車や信号待ちで、気がつくと恥骨突き出して立っていたら、まずそれをやめよう! 意識するだけで、骨盤を立てる筋肉がついてきて、自然と骨盤の角度が直っていくよ。

 そして、腰を立てるには「意志」が大事!ちゃんと恥骨は突き出さない!って心に決めて生きていこう。
恥ずかしい骨と書いて恥骨だしね(笑)。ちゃんと大事にしまっておこう!
ではでは、女の子も、腰抜けにならないように気を付けましょー!

 今月はイベントも予定しているので、是非来てくださいね~!

【つづく】

Text/奥谷まゆみ

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