ソロでもセッションでも楽しめる痴女に!
セックスの挿入で男女がイケれば、がっしり握手を交わすような一体感が生まれます。
が、挿入で女性がイクのは難しい。というのも、ペニスは曲がらないから。
股間にペニーという名の寄生獣が宿らない限り、ペニスが上に曲がってGスポットを狙いうちすることはできません。
ゆえに体位や挿入の角度を工夫して、Gスポットを上手に「こする」必要がある。
しかし、男性は「ガンガン奥をつけばよい」と考えがち。でもポルチオ(膣の奥)でイケる女性は1割程度といわれ、実は少数派なのです。
挿入でイキたければ、まずは女性がGスポットを自己開発してください。
それでイケるようになったら、男性に「お腹側の壁を愛撫するように、ペニスを動かしてほしい」と伝えましょう。
以上を参考に、ソロでもセッションでも楽しめる痴女になってください♪
*『パーマン』 3巻 (藤子・F・不二雄大全集)/小学館 パーやん(パーマン4号)の年齢は12歳でチームでは最年長。「金儲けというものはそんな雲をつかむような話と違うぞ。もっと現実的な厳しいもんや」など浪速のヒーローらしい台詞で関西人に特に人気(!?)気になる人はググってみよう!
記事を書きながら「要するに、私ってケチなのね」と思いました。
「試しもせずに1万円なんか出せるかいな、探したら2千円でもええモンはようけあるやないの」っていう。
豹の顔が描かれたバイブがあったら、飛びついてしまうかも。
浪速が生んだヒーロー・パーやん*もドケチだったし、関西人として痴女道を歩んでいきたいと思います(パーやんの正体は鶴瓶という説あり)。
次回「男のセックス偏差値を上げる!愛され痴女の4つのテクニック」もお楽しみに!
Text/アルテイシア