<大人のオモチャの商品画像が含まれておりますので、人目につかないところでこっそりお読みください♪>
第4回:お得感あふれるバイブで、オーガズム力をUP!
前回は自己開発に不可欠なオカズ、および初心者向けのラブグッズ(リベラル・iroha・ローズフィンガー)を紹介しました。(詳しくは「愛され痴女必見!エロスイッチをオンにする方法」をご覧ください)
女性のオーガズムは学習によって得られるもの。
自己開発によってツボを把握できるし、オーガズム力も高まって、セックスで男女双方の満足度を上げられる…。
オナニーってめっちゃお得やん?
そんなお得感を愛する関西人として、言いたい事があります。
昨今、女性誌でもバイブが紹介されていますが、それらはたいてい欧米製のバイブで、お値段が1~2万円します。
この不況の世の中、バイブに1~2万円も出せる女性がどれだけいるのか?
私はSEXコラムニストだからバイブ代も経費で落とすけど、普通の女性は落とせません。
女性誌を見ながら「興味はあるけど、こんなに高いと手が出ない…」とため息をつく女性も多いのではないか。
経済格差がオーガズム格差を生んでいいんですか、皆さん!!
たしかに欧米製のバイブはオシャレです。
一方、日本製のバイブは<おっさんが女に使ってアヒアヒいわす>というコンセプトで作られた商品が多く、パッケージもダサい。
でもパッケージなんて捨てたらしまいやないの。
穴のあいた靴下にでも、しもといたらええやないの。
手芸好きの北斗晶さんは現役時代、竹刀入れを手作りしていたそうです。
手芸のできる方はクローバーやミツバチ柄の布を使って、オリーブ少女っぽいバイブ入れを作るのもアリ。
服なら試着できるけど、バイブは試用できません。
2万円も出して買ったのに大きすぎて入らなかったら、バイブを振り回して通行人をめった打ちしてしまうかもしれない。
そんな事態を避けるためにも、当記事ではお手頃でお得なバイブを紹介します!
(私はamazonで購入しました。値引き商品あるので、購入の際は要チェック★)