先日、エロ可愛いアイドルの女友達と3Pさせていただいたんです。シェアハピしたお相手の男性は横浜流星似のバンドマン。この時点でブサイクにはなんの希望も抱かせない概要となっておりますが、今回はきちんと最後までブサイクにはなんの縁も救いもないお話となっておりますので、爪を噛んでお楽しみいただけたらと思います。
まず、この横浜流星似のバンドマンとは約1年半ほどセフレといいますか、まあヤる日もあればヤらない日もある緩やかなパートナーシップ協定を結んでおり、今回3Pにご参加いただいたアイドルちゃんにも過去に紹介済みでした。
アイドルちゃんとの飲み会で…
9月某日。そんなアイドルちゃんと2人で飲んでいるところに流星を召喚することに。流星は「扁桃炎でお酒飲めないけどそれでも良ければいいよー」と言って、バーに合流してくれたのですが、女性陣への気を遣った数合わせなのか、途中で小太りのジョングクのような男もやってきて、トータル4人で飲むことに。とはいえ、流星は扁桃炎でお酒が飲めませんし、小太りのジョングクは途中合流である上に”小太り”というのは大抵お酒が強いので、女性陣だけが程よく酔った状態となり、その会はお開きとなりました。そこから、アイドルちゃんはYouTuberのセフレがいる飲み会へ2時間遅れで顔を出し、私は経営者のオッサンの待つ寿司屋へ同じく2時間遅れで金をせびりに行ったわけなのですが、早朝また女2人で合流してホテルに行くことにしたんです。
そこでアイドルちゃんが「ユウカちゃんチューして!」と言い、別に断る理由もないのでガッツリしてやったんです。私めちゃくちゃドノンケなんですけど、可愛い子には興奮までとはいかずとも嫌悪感は抱かないので。しかも、このアイドルちゃんとは男の趣味がとても合い、過去にヤった男もかなり被っているので、間接的にはすでに何度も交わっていることから、全く抵抗がありませんでした。
二人でシャワーを浴びている最中。私が「流星カッコよくない?」と尋ねると「え、めっちゃかっこいいと思うよ!」と流星の容姿や内面をアイドルちゃんがしこたま褒めてくれたので、私は自分が褒められたかのように気分が良くなってしまい、調子に乗ってこう言いました。「3Pしない?」。アイドルちゃんはこう返しました。「アリ!全然しよー!」。
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