恋してないけど愛してる

わからないのなら私がやります!自分で台本を書いたプロポーズ

バラの花束でプロポーズする人の画像

みなさまこんにちは、みみこです。
前回は、毒親育ちを彼にカミングアウトしたときのことを書きました。文中に散りばめた「毒親あるある」はお楽しみいただけましたでしょうか。

記事の公開後、せっせとツイッターでエゴサしておりますと、「親から自分にかかったお金のことしつこく言われたの、しんどいと思っていいんだ」「父親の悪口を母から聞かされるたび、自分の半分を否定されたみたいで苦しかった。誰にも言えなかったけど、やっと言えた」等の感想を見かけました。
「しんどい」や「嫌な気持ち」を自分に許すことが解毒の第一歩だと私は思います。
私たちは今までずっと無意識に、「親に対してこんな気持ちになるなんて」と自分の気持ちを封じてきました。「なんて親不孝な子供なんだろう」と自分を罰しさえしていたかもしれません。でも、もうその必要はないと思います。

たぶん私たちは、充分に傷ついてきました。親の毒を浴びて傷ついたし、それを自分がこうむった被害として認められず、親の愛を信じようとして、もうええわってくらい何重にも傷ついてきました。
自分の親を「毒親」と呼ぶ私たちを責める人は、たぶんいくらでもいるでしょう。善意100パーセントで、親との和解を勧めてくる人もいるでしょう。
それでも私たちは、とりあえず全力で自分を癒すことだけを考えていていいと思います。毒を浴びて傷ついたままでは、何もかも基盤が整いませんので。かんばって解毒していきましょうね。私もがんばります。