過熱する結婚報道…菊川怜さん、眞子さま、阿川佐和子さんにみる、日本の世相と炎上

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斗比主閲子の夫婦道のイメージ画像

こんにちは、斗比主閲子です。

我が家にはテレビがないので、芸能ニュースには疎いのですが、菊川怜さん、眞子さま、阿川佐和子さんの結婚はネットのニュースで自然と目に入りました。

どなたも名前だけは知っているぐらいで、ご本人に関することは何も書けないのですが、ネットの反応は三者三様で興味深いものでした。

『祝 脱・独身』が燃える

最初の菊川怜さんでは、司会を務めるとあるテレビ番組で、ご本人が結婚を報告する場があったそうです。それだけであればテレビではよくある光景でしょうが、
『祝 脱・独身』という垂れ幕が飾られたことでネットで軽く炎上していました。

炎上した理由を簡単に説明すると、「『祝 脱・独身』ということだと独身から脱することを祝うのだから、番組スタッフが独身であることをネガティブなことだと考えているのではないか」とネットで受け止めた人がいたということです。

今時は、独身者が増えていますからね、反感を覚える人がいるのは分かります。「だから最近のテレビは視聴者のことが分かっていない独りよがりなものになっているんだ」とテレビ局自体の批判にまで展開している意見も見かけました。

炎上がまだまだ残っている中で、菊川怜さんの結婚相手の男性の男女関係を週刊誌が報じ始めると、ネットでの話題は男性の方に移っていきました。事実関係が正確には分からないので詳しくは書きませんが、要は一般倫理から外れたことをしている人なのではないかという話です。

昨年は、歌手だったり、政治家や政治家を目指されている方の不倫が毎月のように報道されていましたが、同じような文脈で、スポットが当たった人の男女関係には注目が集まる(と週刊誌は考えている)のだなと思って眺めていました。

菊川怜さんは以前から結婚したいと仰っていたそうで、その上で、今回この男性と結婚しようと考えたのですから、ご本人の決断を他人がどうこう言うものではありません。イケメンだとかお金持ちであれば、交際関係が派手になるのはよくあることです。そういう人と結婚したのは本人の判断です。