批評家酷評なのに全米ヒット!みんな“幸せそうな”家族を演じている『なんちゃって家族』

血のつながりが一切ない「なんちゃって家族」に愛は芽生えるのか?

 将来、どんな家族を築きたいですか?
運転席には、いつもケンカばかりだけど実は優しい夫。後部座席には恋愛に奥手な息子に、ちょっと物心ついちゃった娘。
みんな、それぞれが我慢せずに言いたい事を言い合える関係。一家水入らずでキャンピングカーで国境を越え、はるばる遠くまで旅行へ。なんて素敵な家族!

 ……ところがどっこい、これが一切血のつながりのないウソの家族=なんちゃって家族だったら?
しかも目的が麻薬密輸。もはや「なんちゃって」では済まされません!

     
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©2013 Warner Bros. Entertainment Inc.

 全米で批評家から冷たい視線を受けたのにも関わらず、公開2ヶ月間ずっと興行ランキングベスト10入りを果たした“批評家からは嫌われるが、観客からは愛される”爆笑コメディ映画がついに日本上陸です。

『ハリー・ポッター』シリーズのプロデューサーと『ハングオーバー!』シリーズのプロデューサーが手を組んだのですから、これが面白くないはずがない。ジェニファー・アニストンが体当たりのストリッパー役を好演し、『ハングオーバー!』シリーズでおなじみのエド・ヘルムズが麻薬密売人組織のボスを怪演。
個性豊かな“ファミリー”が、キャンピングカーでメキシコの危険地域に突入します。


他人と“家族”であることを偽装したが…

 【簡単なあらすじ】
 麻薬密売人のデヴィッド(ジェイソン・サダイキス)はマリファナと金を盗まれてしまう。その代償として、麻薬の元締めにメキシコから次のブツを密輸する任務を課せられる。

 検問が厳しい国境を怪しまれずに通過する手段……それは家族!
そう思いついたデヴィッドは、クビになったストリッパーのローズ(ジェニファー・アニストン)、恋愛に奥手の童貞少年・ケニー(ウィル・ポールター)、万引き常習犯の家出不良少女・ケイシー(エマ・ロバーツ)で“4人家族”を結成。
どこからどう見ても家族旅行を楽しむ姿で、大量の麻薬をキャンピングカーに詰めて国境に乗り込むが……。