恋愛スイッチは手動でオンにするもの

 ある程度大人になれば、自分が“常時恋愛スイッチがオン”のタイプか、“恋愛スイッチが基本オフ”のタイプなのかはわかると思う。
もし、自分が後者で恋人が欲しいのならば、恋愛スイッチを手動でオンにして出会いの場へと積極的に赴き、ちょっとでもアリと思えば自らデートに誘い、相手に興味を持って接していかねば、恋は始まらない。

 わたしは、恋人が欲しい! と思ったら、まず片っ端から男友達と飲みに行くことにしていた。
これはぜひ、恋人がほしいすべての女子にオススメしたい。
恋人が欲しいモードのスイッチをオンにして、男友達を洗い直してみるのだ。

 ちょっとでもアリかも? と思った男友達のことは片っ端からデートに誘い、二人で飲みに行ってみる。
恋人が欲しいモードでないときは何とも思わなかったが、意外と顔もタイプだし二人で飲んでると楽しいかも? と新たな発見が出来ることもある。

 そもそも元から友達なのだから、ある程度気心も知れており、人間的には好ましいはずだ。
楽しいデートができる可能性は高いだろう。え? 男友達を男性として意識するの? と抵抗感がある女性も多いと思うが、気にする必要はない。
恋愛スイッチが常にオンの女性たちが無意識に日々行なっていることなのだから。

 さらには、ナシ! と判断した男友達とも飲みに行くべきである。
婚活のアドバイスや合コンのセッティングなど、出会いの場の提供を求めることが出来る。
ギブアンドテイクなので、男友達が彼女募集中なら、自分の女友達を紹介してあげたり合コンを開いたりも出来る。
これはかなり有効な手段だし、いかにもな婚活や恋活に抵抗のある女性にとっても、一歩前に踏み出しやすいのではないだろうか。

 恋愛スイッチをオンにして、とりあえず久しぶりに男友達に連絡してみませんか?

 もしも無視されたら…? そんなの大丈夫。
大人なんだから、さっさと忘れてなかったことにして、次にいきましょう。恋を探しにいきましょう。

Text/うろんちゃん

次回は <Twitterに増殖する自称BBAと、女子のエイジングとの付き合い方>です。
女性にとって”エイジング”は敵だけれども、SNSをのぞけば「BBA」という老いた女性を表すネットスラングを若い女性が使っている昨今。女性にとっての”エイジング”との正しい付き合い方ってどんなものなのでしょうか。30歳を目前にしたうろんちゃんが加齢と見た目の関係について改めて考えてみました。