ヒモが作る、いたわりご飯

かわいい!ラップで作れる簡単「手まり寿司」で彼とひな祭りを

そろそろ女の子が特別扱いされるひな祭りの時期です。大人になってからは縁遠い行事となってしまったけれど、子どもだった頃はちらし寿司や雛あられなどの見た目で楽しませてくれる食事に魅了された人は多いのではないでしょうか。今回は簡単につくれるのに華やかな「手まり寿司」と「蛤のお吸い物」のレシピを紹介します!

ヒモ まいったねぇ レシピ 手まり寿司 ひな祭り

 こんにちは、ヒモのまいったねぇです。

 来る、3月3日は桃の節句、いわゆる「ひな祭り」です。
男の自分には何とも縁遠い日ですが、子供の頃、その日は特別扱いされる女の子たちをよく羨ましく思ったものです。

 私が唯一楽しめたのは、給食やおやつに出てきた、ちらし寿司や雛あられ。錦糸卵の黄色に絹さやの緑、でんぶの桃色が目に鮮やかなちらし寿司と、カラフルなパステルカラーの雛あられは、子供心を魅了するのには十分でした。

 大人になると「ひな祭り」はますます縁遠い行事になってしまうけれど、ささやかなご馳走を用意して、子供時代に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

 今回は桃の節句にぴったりな、簡単なのに華やかな、とっておきのレシピをご紹介したいと思います。

ひと口で、色んな味が楽しめる「手まり寿司」

 家でお寿司を作るというと、 すごく難しそうに思えるかもしれませんが、手まり寿司なら驚くほど簡単に作れるのです。

 お好みのネタと酢飯をラップでキュッと包めば、簡単豪華な手まり寿司の出来上がり。
出来立てのふっくらとした酢飯は、それだけでもうご馳走です。

「手まり寿司」の作り方

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【材料】
・お米 2合
・昆布 ひと切れ
・酒 大さじ1
・酢 30ml
・砂糖 20g
・塩 10g
・大葉 適量
・きゅうり 適量
・お刺身(まぐろやサーモンといった定番にいかや赤貝が加わると味にも見た目にも変化がついて、おすすめです) 適量

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1.お米は優しく研いで、酒と昆布と一緒に炊き込みます。

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2.酢、砂糖、塩を小鍋に入れ、弱火で砂糖と塩の粒がなくなるまで混ぜながら溶かします。

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3.ご飯が炊けたら、合わせ酢をふりかけます。米粒をつぶさないように手早く切るように混ぜ合わせます。

【ポイント①】
お米の温度が人肌になるまでうちわで扇ぎながらお酢を混ぜると、お米がよく吸ってくれます。すぐに使わない場合は蓋や濡れ布巾をかけておきましょう。

4.お刺身をラップの中心に置き、その上に酢飯を刺身が軽く隠れる程度のせ、形が丸くなるよう包みます。器に並べ、いくらを散らせば出来上がり。
お刺身と酢飯の間に大葉を挟んだり、お刺身の代わりに、小口切りにしたきゅうりを何枚かずらしながら重ねて置いたりすると、より見た目が楽しくなります。

 うなぎの蒲焼きや煮アナゴがあれば、焼き卵で包み、軽く茹でた三つ葉で結ぶと、これまた可愛らしい茶巾寿司になります。