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「角質やムダ毛に萎える」ハイスペ男たちのファンタジーに合わせるな!アルテイシア×ぱぷりこ対談②

  ぱぷりこ×アルテイシア対談第二弾!
第一弾も併せてどうぞ。
≪「キラキラ女子・VERY妻・タラレバ娘と独身女」アルテイシア×ぱぷりこ対談①≫

欲しいのは「結婚」?「パートナー」?

アル:『人それぞれ事情があるのに「結婚できないのは努力が足りないから」と決めつけるのは乱暴だ』という話をしたけど。
女友達は彼氏との結婚を親に猛反対されたのね。彼女は高学歴なんだけど、彼の方が学歴が低いという理由で。

ぱぷりこ:高学歴女子あるあるですね~!

アル:父親に「男の職場に怒鳴り込んでやる」と脅されて、彼女はストレスで激痩せして、結果的に別れてしまった。

ぱぷりこ:つらい…。

アル:彼女のように、親に反対されて結婚を諦めた女友達が何人かいる。そんな子たちが「なんで結婚しないんだ?」「子どもは欲しくないのか?」と周りに聞かれるのよ。

ぱぷりこ:人それぞれの事情にズカズカ踏み込んでくる人の無神経ってなんなんでしょうね?ウンコみたいな言葉を投げつけるな、と猛烈に抗議します!

アル:出た、ウンコ(笑)!その父親は、35歳の娘に「まさかそいつと肉体関係はないだろうな!」と言ったらしい。「オイオイ処女だと思ってんのか?」っていう。それぐらい時代錯誤なんだよ。

ぱぷ:私の父親も権威主義なので、学歴や会社名といった社会的ステータスにこだわるタイプです。ただ私は「親が何言おうが知らんわ」と思ってるので切り離せる。
ただ「いい子」で来ちゃった子は、「親が喜ばない・反対している」という事実にダメージも受けてしまうのでツラいですよね

アル:その友達も「今さら親に反抗できない、そんな自分が情けない」と泣いてたよ。彼女も親の期待に応える、マジメないい子だったから。
でもそれから5年たって、40歳の彼女にはパートナーがいるのよ。パートナーと近所に住んで、支え合いながら居心地のいい関係を築いてる。「この形がベストだと思う」と幸せそうに話しているよ。

ぱぷ:よかった…!!

アル:酒井順子さんもジェーン・スーさんも、インタビューで「結婚はしてないけどパートナーはいる」と仰っていたけど、“結婚”がフィットしなくなっているのを感じる。親や親せきや世間からゴチャゴチャ言われるぐらいなら、パートナーの方がいいのは当然だし。

ぱぷりこ:結婚することで「子どもはまだか?」と迫られたり「嫁はこうあるべき」と押しつけられたり、面倒くさいことが増える可能性は高い。
自立できていて、自分の生活が確立されていればいるほど、そういう煩わしさを感じて結婚のハードルが上がりますよね。

アル:新刊で「自分が本当に欲しいものは何か?その優先順位を整理しよう」と書いているけど、「既婚者の肩書きが欲しいのか?子どもが欲しいのか?」と考えて「いや、自分が本当に欲しいのはパートナーだ」となったら、男を見る目が変わると思う。
親や周りが納得するとかじゃなく、自分が納得できる相手でいいと思えれば、スペックや家柄とか関係なく選べるでしょ。

ぱぷ:絶対そうだと思います。

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