荻尚子先生の恋愛カウンセリング 苦しいだけの恋愛に終止符を

言葉の暴力に注意!「私を好きになるのは彼くらいしかいない」は思い込み

カウンセリングをしていて、“言葉”って本当に怖いものだと実感することが多々あります。 言葉は発言する方からしたら、とても軽いものです。 殴る訳でも、蹴る訳でもないので、一瞬言ってすぐに消えてなくなるように感じてしまいます。  しかし、言われた方はどうでしょうか? 少し考えてみてください。 発言した人よりも大きな衝撃を受けてしまうことが多いのではないでしょうか。 人は衝撃的なショックを受けると、忘れられないほどの大きな傷を心に負ってしまうことがあります。

クリスマスに彼と一緒にいれれば幸せ…っていうわけじゃない

荻尚子 デートDV
anna gutermuth


 こんにちは。
女性専門カウンセリングルームfour-heart-cloverの荻です。

 いよいよクリスマスシーズン到来ですね。
日本でのクリスマスはカップルで過ごすものという印象が強いですよね。
クリスマスまでに彼氏が欲しい!なんていう駆け込み需要も結構多いのではないでしょうか。

 クリスマスは、ただ彼氏と一緒に祝えれば幸せという訳ではないですよね。
私は、とんでもなく嫌な気分だったクリスマスの思い出があります。

 当時付き合っていた彼はイベントなどがあると決まって機嫌が悪くなる人だったので、クリスマスの食事も顔色を伺いながら、気を使って…。
でも、そんな苦労も水の泡で、彼は結局いつものように機嫌が悪くなってしまいました。

 彼氏のいない友達は「みんなで集まって寂しい女同士のクリスマスパーティ!」なんて言って、「尚は彼氏と一緒のクリスマスでいいな~」って言われたけど、当時の私は、その機嫌の悪い彼氏を前に、「やっぱり、みんなと一緒の方がよっぽどクリスマス楽しかっただろうな…」と心の中で思っていたことを今でも覚えています。

 ということで、皆さんは楽しいクリスマスを過ごしてくださいね!

 前回は、「俺がお前を教育してやっている。俺ぐらいしかお前にここまで言ってあげる奴いないよ、と言われる」についてお届けしました。
今日は「俺以外にお前と付き合う物好きはいないと言われ、また、自分もそう思い込んでしまう」についてお話していきます。