今、話題の「おふろデート」って何?彼とラブラブになる方法を教えます

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おうちデートって楽しいけど、ついついマンネリ化しませんか?

映画を観て、ごはん食べて、気がつけばスマホタイム……。それができるのも気心が知れている証拠ですが、たまには付き合いたてみたいに箸が転んでもイチャイチャする時間を取り戻したいですよね。

そこで提案したいのが 「おふろデート」です。

おうちにいながら、湯けむりマジックで非日常感を演出できます。仲が良すぎて老夫婦のような落ち着きが出てきたカップルも、あの頃のときめきがよみがえること間違いなし!

ただでさえ盛り上がるおふろデートですが、アース製薬の 『FuFuRuRu フフルル ラブ2(ラブラブ)とろん』という入浴料を使うとよりラブラブにおふろデートを楽しめます。

溶かすだけでまるでローションのようなとろとろのお湯がふたりをやさしく包みこみ、グッと距離を縮めてくれますよ。

ここからは、肌寒い季節にこそおすすめしたい「おふろデートで彼ともっとラブラブになるテクニック」を4つ厳選してお届けします。ぜひ参考にしてみてください!

おふろデートで彼ともっとラブラブになるテクニック

彼とよりラブラブになりたいなら肌と肌を密着させることが大事。お風呂ってラブラブなデートをするのに、ものすごく適している場所なんです。

もっとラブラブになれる「おふろデート」を楽しむため、これから紹介する4つのテクニックに挑戦してみては?

◆テクニック① 
自然に甘えて誘おう!口実づくりが大事

いつも別々でお風呂に入っているカップルからすると、女性からいきなり「お風呂一緒に入ろ?」と誘うのはハードルが高いですよね。
そこでおすすめなのが、軽い甘え口実です。

「すごい良さそうな入浴料があったから買ってみた! 一緒に試してみない?」

というように、『ラブ2とろん』を口実に誘ってみると、彼も「じゃあ試してみようか」と提案に乗りやすいはず。新しい入浴料はひとりじめせず一緒に楽しみたい、という健気な気持ちも伝わります。

体験談…Aさん(30代・IT)
「『ラブ2とろん』を彼と一緒に自宅で使ってみました。普段は照れるのであまり一緒にお風呂に入らないのですが、『ラブ2とろん』のおかげで自然と肌を密着させることができて、とろとろおふろデート楽しめました」

入浴料を口実にするなら、とろとろのお湯が簡単に作れる『ラブ2とろん』がぴったり。大好きな彼女から提案されて、嫌な気持ちになる男性なんていません!

◆テクニック② 
湯気やとろみでよりきれいに見せる演出

お風呂だと彼に裸やすっぴんを見られるから恥ずかしい……と思っていませんか?
でも、実はお風呂っていつもより盛れる場所なんです。肌が上気して自然と頬がピンク色になるし、湯気が天然のフィルターになって肌がふわっとやわらかく見えます。

よりきれいに見せたい場合は、

・照明をいつもより暗くする(お風呂に浮かべるライトなどもおすすめ)
・換気扇をとめて湯気を満たす
・とろみのある『ラブ2とろん』を使う

といった小技があります!

通常のお風呂でも盛り効果がありますが、お湯がとろとろしていると、光の反射で肌がよりきれいに見えます。『ラブ2とろん』はお湯に溶かすだけでとろみが出るので、きれいに見せたいときに使えば、自然と色気もダダ漏れになりますよ。

体験談…Rさん(20代・自営業)
「彼の家のお風呂は一人用なので、ふたりで入ると自然と向き合う形に。肌がほてっているせいなのか、いつもより『かわいい』と言われることが多いです」

◆テクニック③とろみのお湯で楽しくスキンシップ! 彼を離させない

とろみだけでなく、うっすら泡めくから非日常感がさらに演出されます

湯船の中ではせっかくならいつもよりいい感じのスキンシップをしてみましょう。
温かいとろみのお湯を利用すれば、肌と肌を密着させやすいです。恥ずかしさは自然に捨てられるはずなので、積極的なスキンシップを楽しんでみてください。

さらに、とろとろの質感ゆえに湯船の中で体がすべったり、ふいに肌が密着したり 「ちょっとすべるね〜」と自然に彼を頼って手を重ねたり腕をつかむことができます。自然なボディタッチって意外とこの世に少ないですからね。

その他にも、

・とろとろだね〜といいながら彼の肌をなでる
・逆に自分の肌に誘導してなでさせる

などなど、お湯を使って楽しいスキンシップが無限にできちゃいます。
そのまま距離を縮めてバックハグしてもいいでしょうし、とろんとしたお湯の中で彼を離さず、癒し合う空間にしてみましょう!

体験談…K(AM編集部・30代)
「今更ボディタッチしてもそこまでドキドキしないのですが、『ラブ2とろん』を使ったら肌触りも違って、彼をより近くに感じました。彼もいつもより優しくスキンシップしてくれて嬉しかったです。」