もしかしたら、フレネミーと同じような要素をあなたも持っていないかしら？
他の人を傷つけるようなことをあなたも言っていたりしない？
正直にあなた自身のことを見つめて、もしフレネミーのような態度や言動を他の友達にとっているとわかったら、すぐにやめなさい！

忘れちゃいけないのは、二人の関係は有毒な付き合いで、もともと友情がなかったということよ。
それに結果的に、あなたとフレネミーの二人にとって、それぞれ別のグループにいる方がいいんじゃないかしら。

最後に気を付けてほしいのは、フレネミーと友達でなくなった後も、出会ったらちゃんと普通に接することよ！
たとえ友達じゃなくても、いきなり意地悪になったりなど、態度をいきなり変える必要はないわよね。

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いかがだったでしょうか。

この記事を読んでいて、学生時代の友達やバイト仲間などの誰かに感じていた違和感も、「今思えばフレネミーだったからか…」って思ったりしませんでしたか？
フレネミーの攻撃から自分を守る方法を学び、自分自身もフレネミーにならないように、気を付けていきたいですね。

次回も海外から気になる記事をお届けします。お楽しみに！

（参照：Wiki how　 https://www.wikihow.com/）

Text／AM編集部

初出：2013.12.15