できたら苦労しないわ!複数のセフレを作って、本命への気持ちを分散させる方法

好きなセフレ1人できると、LINEの既読が遅かったり会いたいのに会えなかったりいちいちメンタルを病むことがありますよね。

暴走しないためにはよく「複数人のセフレを作ってメンタルを保つ」方法が定石となりつつありますが、とはいえ実際それを実行できるかどうかはまた別の話。

そもそもそういうことを器用にできる人はいちいちそんなに病まないだろ! そういうことができないからこっちは病んでんだよ! 好きぴしか勝たん!!!!

ってことで、今回のテーマはそんな人に向けた「複数のセフレを作ってうまく気持ちを分散させるには、どうすればいい?」です。

金井の回答

なかなか普通の神経だとつい直近で一番好きになった人に気持ち集中しちゃいますよね。でもそこは心を鬼にしてあと二人くらい作ること自体はすごく賛成です! 難しいけど、やってみようかなと少しでも思う方は、やっぱり自分がふざけた人間だと暗示をかけるしかないよなぁと思います。

すでに作ろうとしてる時点で大分ふざけてる方ではあるんですけど、やっぱりこれまでの教えとか常識って中々根深いです。ので、これはもうプレイだと思って、色んな歴史上のふざけたというか圧のある女性を自分に憑依させてみるといいと思います。

この人ふざけてますよ! と例を出すのがちょっと怖いんですけど、樹木希林さんとか桃井かおりさんになったと思うのどうですか? いや、その二人全然ふざけてないんですけど、そういう色々超えてる人物になりきると何でもできると思います!

大川の回答

複数人と付き合うと、どうしても熱量の配分が崩れたり、その時の気分で優劣つけてしまって感情のコントロールが難しくなりますよね。気づいたらAさんばっかり……とか。

そこで、昨シーズン優勝したヤクルトの投手陣を見てほしい。なかでも高卒2年目で日本シリーズMVPとなった奥川投手のように、一般的な登板間隔は中6日なところ中9日で投げさせて育てる、余裕をもった徹底的なローテーション管理が功を奏した……らしいです。

勝ち負けパターンに左右されない指揮官の忍耐力もそうですが、気分やテンションに支配されないことが高いポテンシャル維持につながると証明されたので、「◯日ローテーションを守って付き合う」ことをおすすめしたいです。