お正月はノープランでも大丈夫!予定がないから起きたエロハプニング

AM読者の皆様、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。

2022年がスタートしましたが、皆さまはこのお正月、いかがお過ごしですか。わたしは元旦は武道館で行われるプロレスリングノアの試合を観戦、二日は新年のご挨拶をしに義実家に行き、三日は再び武道館にて、ニューロティカのライブに参戦という、武道館でサンドイッチされた三が日を過ごす予定です。足を運ばない狭間、武道館で何をやっているのかが気になってスケジュールを調べたら、清水ミチコ大感謝祭だそう。めっちゃ面白そうではないか。義実家詣での予定が入っているのが残念……。

とにもかくにも、今年もなかなかにスケジュールの詰まった三が日でありがたい。だって、なにも予定の入っていない正月って暇だし、ちょっと侘しい気持ちにもなりがちじゃないですか。かといって、予定を詰め込みすぎると、「つつがなくこなす」ということに意識が向いてしまい、ひとつひとつのイベントを楽しめないという本末転倒もあって、悩ましいところでもありますが。

予定のない正月を過ごした話

過去に一度、「何にも予定のない正月」を過ごしたことがあります。というのも二十代の中盤あたりは、実家の両親と顔を合わせるとやれきちんと就職しろだの、結婚はどうするんだと、問われるのが面倒で、なるべくは実家を訪ねることがない状況でした。だから正月に実家に顔を出すという選択肢はなく、さらにその年の正月は、ちょうど恋人もいなかった。おまけに仕事がやたらと忙しく、年末はバタバタと過ぎていった。大晦日こそ、当時常連だったフェティッシュバーで知り合った親しい友人たちに誘われ、居酒屋でカウントダウンをして、そのまま明治神宮に初詣に行ったものの、朝方解散しようとなったところで、明日も明後日も何の予定もないことに、はたと気が付いたのです。

もちろん起きてから映画を観に行くとか、ひとりでふらりと日帰り旅に出るとか、いくらでもリカバリーは利くけれども、ずっと忙しかったこともあって、計画を立てることすら億劫でした。どうしようかな……と思っていたところ、そこにいた女友達のひとりが「みんな、起きたらどうしてるの?」と問い、そこにいる全員が、なにも予定がないこととが判明。「だったら、うちでピザでも取って飲もうよ」とも誘ってくれて、一旦解散して寝た後、女友達の家に再び集合することになったのです。

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