(前回までのお話)好きなのに太一さんを独占できず、レンアイであることを苦しむ乙葉。そんなある日、同じレンアイ・紘香さんのカフェを訪れると、そこには親友の葵がいた…。
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◆恋愛のない世界で、恋愛に溺れる人を肯定する/ ヤチナツ『もしも世界に「レンアイ」がなかったら』書評