ニッポンの婚活ビジネス(元)最前線

「アルゴリズム」でのお相手紹介。日経夕刊より

今日の日経の夕刊、9面の生活面「世界の話題」で、USの結婚相手紹介サイトの話が出ている。

趣旨はこんな感じ;
・USでは結婚相手紹介サイトは根強い人気で、2007-2009で結婚相手や恋人を見つけた人の20%超がネットを介している
・サイト利用の会費は月に50ドル程度

・多くは、質問に答えてもらい性格を判断し、合った相手を紹介するアルゴリズムを導入。性格や興味の対象の「似た人」同士を結び付けるケースが多い

・が、アルゴリズムは「長続きする付き合い」」には無効との論文。むしろ、意見の相違をどう乗り越えるかが決め手。したがってコミュニケーションがより重要
・性格が似ていることを長続きの理由とする夫婦は0.5%

・・として、「サイトの利用はあくまでも出会いのきっかけ」と米国人も気づきはじめている、という締め括り。

これ、ほんとその通りだと思います。

客観的な条件や趣味嗜好の一致は、きっかけくらいに思った方がいい。あくまでその先でリアルに良いところを見つける「惚れ力」の方がはるかに大事。

まあ、それでも、いろいろやってみないとそれすら分からないですからね。ネットだろうが何だろうが、手段はいろいろ試してみること、そして実際に会ってみることをお勧めします。

ではまた。



Last updated  2012年03月06日 22時42分05秒