元カレとの永遠の別れ!人生がどうでもよくなり一人酒/24歳若妻子持ち(2)

  今回インタビューに応じてくれたのは、若くして結婚し子育てに奮闘する毎日を送るMさん(24歳)。
自分とは対極にある女性のヰタ・セクスアリスに興味津々で臨んだ結果は……?

 第一回目「悪者に無理やりエッチなことをされたい!幸せなセックスに興奮しない」も合わせてどうぞ。

初体験の彼は足フェチ高校生

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――Mさんは、初体験いつ?

M: 高校2年のとき、初めて付き合った彼氏が相手です。
実は私、高校1年のときにクラスに一人も友達ができなかったんですよ。喋る相手もいなくてほんとに辛くて寂しいって思ってたときに、同じクラスの男子が気にかけてくれて。
その男子が高校2年になってから告白してくれたんです。

――おお、いい話。ずっと彼氏と一緒にいられれば寂しくないもんね。

M: それはほんと、嬉しかったです。自信もついたし。

――どういうシチュエーションだったの?

M: 他に遊ぶ友達もいなかったから、放課後はけっこう毎日のように彼氏の家に行ってたのでなんとなく。
で、面白いのが、その時はわからなかったんですけど、後でいろんな男の人を知ってから考えてみると、その初体験の相手ってすごい足フェチだったみたいなんです。しかもレッグじゃなくてフットのほう。

――コアですねえ。美脚が好きっていうんじゃなくて、「足の指の関節がたまらない」とか、そういうやつでしょ?

M: そうですそうです。
正常位でエッチしてるときに、こう足を持って「舐めさせて」って言ってきたり。「汗かいてるし臭いかも」って言っても「それがいいんだ」って。

――うわ、そんな高校生ちょっとグッとくるわー! Mさん的には足フェチの彼ってどうだったの?

M: 喜んでくれるなら嬉しいと思って、されるがままでした。
でも次に付き合った人によかれと思って足を舐めさせようとしたら、ちょっとひかれちゃいました(笑)。

――ははは。その彼とはどれくらい続いたの?

M: 2年かな。おかげで楽しい高校生活を送らせてもらったんですけど、大学に進学したらそれまでみたいに毎日会えないからか、束縛が強くなってきたんですよ。
私も中学時代の友達が作った劇団に入って、そっちが楽しくなっちゃって。
次にできた彼氏は、その劇団で一緒だった3歳年上の人。二人とも学生でお金がなかったから、デート代を削ってホテル代に当てたり、地元の海でいちゃいちゃしたり……。

――いいですねえ。青春って感じ!

M: それが……私がバイト先でセクハラにあったとき助けてくれたり、すごくいい人だったんですけど、大学卒業後に精神を病んで自殺しちゃったんです。

――え……それはなんというか……。