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  • 2016.09.09

クタクタのブロッコリーが絶品!?新しいおいしさ「ツナとブロッコリーのパスタ」

「価値観の違いで料理が生まれた!」今回は、そんな料理をAM読者の皆様にご紹介。くたくたに疲れて帰ってくると、イライラも募って、素直に意見が聞け得なかったり、食い違ってしまうこともあると思います。しかし、そんな状況をポジティブに考えると新しい発見が見えるかもしれません?…最近美味しい“自宅パスタ”食べてますか?

 こんにちは、ヒモのまいったねぇです。

 つい先日、部屋の掃除が原因で彼女と険悪ムードになってしまいました。

 同棲していると時折、直面するのが「価値観の違い」。
私は「価値観の違い」=「許容範囲の違い」だと思います。

 同じ部屋で暮らしていても「部屋を掃除しなきゃ!」と思う基準は、私と彼女で微妙に違う。
それはなにも部屋の片付けに限ったことではありません。

 私が「セーフかな?」と思っていても、彼女にとっては「アウト!」だったりするのです。
しかも、その基準は漠然としているから、お互い言葉にしにくく、共有することも難しい。

 でも、逆に新しい発見をすることもあります。

 今回はそんな私と彼女の「価値観の違い」から生まれたレシピをご紹介します。

「煮崩れ」がおいしさの秘密!

まいったねえ いたわりご飯 ヒモ レシピ ご飯 ツナとブロッコリーのパスタ 茄子の粉チーズ焼き

 今回ご紹介するのは「ツナとブロッコリーのパスタ」です。

 ブロッコリーといえば食感がおいしい野菜。私にとっては少し歯ごたえを残して茹で、マヨネーズをつけるのが定番の食べ方でした。
しかし、彼女は正反対。クタクタになるまで茹でた柔らかいブロッコリーが好きだったのです。

 そんな彼女に勧められ、恐る恐る柔らかいブロッコリーを食べたところ、これが意外にもおいしい!
そこで作るようになったのが、今回のレシピです。

「ツナとブロッコリーのパスタ」の作り方

まいったねえ いたわりご飯 ヒモ レシピ ご飯 ツナとブロッコリーのパスタ 茄子の粉チーズ焼き

【材料】約二人分
・ツナ缶 1缶
・刻んだブロッコリー 1個分
・刻んだニンニク 2片分
・パスタ 160gくらい(1人分約80~100g)
・オリーブ油 適量
・塩 適量
・水 200cc
・パセリ(あれば) 適量

1.まずは、パスタを茹でるお湯を沸かします。

【ポイント①】
お湯に塩とオリーブ油を少し加えるとパスタの風味がよくなります。

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2.フライパンにオリーブ油を引き、ニンニクを加えて弱火にかけます。パスタも茹で始めましょう。

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3.香りが出てきたらツナとブロッコリー、水(200cc)、塩(小さじ1くらい)も加え、中火~強火で水分を飛ばしながら煮ていきます。

【ポイント②】
ブロッコリーはしっかり柔らかくなるまで煮るのが、このパスタのおいしさのポイント!

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4.水分が煮詰まったところに茹で上げたパスタを加えて、軽く混ぜたら出来上がり!
仕上げに刻んだパセリを散らすと見た目と風味がさらによくなります。パスタが伸びないうちに召し上がれ!

 ブロッコリーの他にアスパラや小松菜などでもおいしく作ることができます。

オリーブ油で焼くだけ!
あっという間にワインボトルが空になる「茄子の粉チーズ焼き」

【材料】
・茄子の輪切り 2本分
・粉チーズ たっぷり
・塩 少々
・オリーブ油 適量

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1.5mm厚くらいの輪切りにした茄子は、オリーブ油を多めに引いたフライパンに並べて軽く塩を振り、弱火~中火でじっくり焼きます。

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2.両面においしそうな焼き色がついたらお皿によそい、たっぷりの粉チーズと少しのオリーブ油を振りかけて出来上がり。

 副菜にはもちろん、ワインのおつまみにもぴったりです!

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 赤の他人同士、価値観の違いがあっても一緒にいる理由ってなんでしょう?
私の場合はやっぱり楽しいからだと思います。

 たしかに価値観の違いで衝突することはあります。でも、それを補って余りあるほどの楽しさや新しさを彼女は私に与えてくれます。もちろん、柔らかいブロッコリーの味もそのひとつ。

 価値観の違いをすべて埋めることは不可能です。ただ、歩み寄ることはできるはず。

 まずは自分から! いつもより入念に、クイックルワイパーをかけてみようと思います!

Text/まいったねぇ

次回は<ヒモの私が作り続ける、幸せな朝の味「フレンチトースト」>です。
彼女のために毎日料理をつくるステキなヒモのまいったねぇさんが、今回AM読者のみなさんに紹介するのは、ヒモになったときからずっと作り続けている朝食レシピ、フレンチトーストとバナナのキャラメリゼ!会社に捨てられてもパンが硬くなっても、「捨てる神あれば拾う神あり」。できることから始めてみませんか?

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ライタープロフィール

まいったねぇ
ヒモ。1993年、東京生まれ、ゆとり世代の温室育ち。働く彼女のために幅広く家事をこなす。

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